株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

石川県津幡町のガソリンスタンド レンタカー・コーティング・タイヤ保管・車検・各油種の配達もOK!

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Ken's pedia

  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2022年04月14日

    バーコードの読み方



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  • 公開日:
    2022年04月11日

    お願いベースはもう効かない



    岸田首相が国民にお願いしているいくつかの案件は先ず「櫂より始めよ」で実践することだ。国会議事堂や官公庁のエアコンを消すことから始めよう。窓を開ければ仕事は出来る。

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  • 公開日:
    2022年04月08日

    今年のMLBはSho-time一色



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  • 公開日:
    2022年04月04日

    ジャーナリストの経験



    ジャーナリストにもタイプがあると思うが、上記のツイート文を書いたのは2018年内戦状態のシリアに拘束されていた人。彼は日本政府の計らいで帰国できたのだが、妙に説得力あるツイッターだったので転載した。

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  • 公開日:
    2022年03月31日

    リンダ・ロンシュタットを追いかけて


    1970年代にリンダ・ロンシュタットを聴いた頃はすでに米国においてスターシンガーだった。最初に買ったアルバム「グレイテスト・ヒッツ」(1976年)に収められたすべての楽曲は彼女によってもう一度芽生えたかのような印象だった。

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  • 公開日:
    2022年03月30日

    電気代使用料ランキング


    電気代使用料のランキングが発表されているが、ベスト3というべきかワーストというべきか全国平均を大きく超えて北陸三県の県庁所在地が上位を占めた。法則性から言うと冬に使うエアコンが他県とは比較にならないらしい。同じ寒冷地の東北北海道は暖房用の灯油や重油で寒さを凌ぐ。北陸は夏も冬も中途半端な地域であることが災いしている。先日北陸電力が70億の赤字を発表した。この4月からの電気代は北陸三県にとって悩みの種になることは間違いない。(電気代の内訳に再エネ賦課金という得体のしれない項目を再チェックしたい)。

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  • 公開日:
    2022年03月29日

    授賞式での出来事について



    アカデミー授賞式でのハプニングは全世界を駆け巡ったが、欧米と日本との擁護論に違いがあるとの指摘は前者がクリス・ロック擁護、後者がウィル・スミス擁護だという。妻を侮辱され殴ったとする内容は身体的なことを揶揄されての行いだったと後に謝罪したウイル・スミスだが、日本の論調の中にはロックのジェイダさんに対する謝罪はないのかが多数を占めた。でもここで一つ加えるのなら「脱毛症に苦しむ妻の姿を公に見せる前にもう少しウィル夫妻に工夫と配慮があれば揶揄もされなかったのではないか」私がその場に出席して妻同伴ならそう考えるのだが…。にしても生放送で殴る方も殴られる方もジーザスは間違いない。大島渚と野坂昭如。https://www.youtube.com/watch?v=xlOm8Ot9fac

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  • 公開日:
    2022年03月24日

    とんでもない病理医



    3回目の接種に戸惑う人は多いことと思うが、厚労省は4回目はおろか5回目の接種を言い始めた。昨夏に2回打ったワクチン副反応は熱が出る、肩が腫れる、倦怠感、頭痛とか言われていたが、半年経過した今、腰痛や肩痛が中々治らない…。

  • Ken's pedia
  • 公開日:
    2022年03月22日

    自粛の次は節電



    思わぬところに落とし穴。地震の影響かと思うエネルギーの枯渇に社会生活がとどめを刺されそう。

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  • 公開日:
    2022年03月22日

    働き方改革は成功していない




    「エコノミック・アニマル」日本人の仕事ぶりを世界はそう呼んだ。1970年代から続いていたこの言葉も現在は<死語>になって知っている世代は60代以降だろうか。2019年4月、安倍政権が唱えた「働き方改革」は日本人の仕事を法律で大きく制限させ副業を強いる人を増産させた。以下は「働き方改革」の犠牲になっている人の声である。『東京都内の保育園で給食の調理をする30代の男性は昨夏、コンビニエンスストアで副業を始めた。給食の給料は手取りで月20万弱で妻と娘の3人暮らしだが「金銭的に苦しく、貯金を崩しながら生活していた」という。残業する余地もなく副業を認めていない会社に報告しないまま近くのコンビニで夕方から夜に週4日ほど働くことを決めた。』コロナ禍前の18年1〜3月の追加就労希望就業者数は177万人。その後徐々に増加し、感染拡大が本格化した20年1〜3月期に初めて200万人を突破すると4〜6月期には267万人にまで増えた。失業者数と合わせると約400万人が仕事がなかったり、もっと働きたいと考えているという。これが今の日本人の働く内実で明らかに労使ともに失敗している。(朝日デジタルより引用)