株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

石川県津幡町のガソリンスタンド レンタカー・コーティング・タイヤ保管・車検・各油種の配達もOK!

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The Lyrical Times

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月17日

    タヌ皮の痛手




    ハギビスが与えた被害は3.11級のような様相になってきた。このショックは日本の経済活動に悪影響をもたらし始める。22日に行われる予定だった天皇陛下の即位による祝賀パレードが11月に延期されるとの発表は22日を目指して準備していたあらゆるビジネスを壊滅させる最大レベルの痛手。半月以上も延期されれば諸々のキャンセル料が発生して予算立てに苦慮することは明白だ。もう世間はスクランブル状態に陥るのだからこの際消費税も再検討してほしいと思うのは国民の共通項だろう。ちなみに22日の祝日はこの年限りの措置。(取らぬ狸の皮算用:最近では<タヌ皮>と短縮されている例え。手に入るかどうか分からないものを当てにして計画を立てること。)https://www.youtube.com/watch?v=9gIZdY8aRrM

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月16日

    堤防廃止した仕分けの大罪



    蓮舫議員は民主党政権時に行政刷新担当大臣として国の事業仕分けで辣腕を振るった。2010年10月、その事業仕分けは「スーパー堤防」について語られているが、上記の動画を見る限り少なくとも彼らは予算を削ることにしか頭が回っておらず、日本の将来像を俯瞰で見ることが出来ていない。当時の世相がそうだったのかもしれないが、今見直すとあまりにも大衆に迎合しすぎていて滑稽にすら見える。12日襲来した台風19号は関東から東北にまで大きな被害を与えたが、9年前に仕分け事業特命大臣だった蓮舫議員の影響力で二子玉川の堤防がまともに造られなかったとしたらその罪は大きい。 結局民主党政権は国家国民の役に立つ政治が出来なかったことで野に下ったわけだが、政権交代の源泉になった一部の左派メディアにも大きな責任があったことは知っておくべきだ。しかし素朴な疑問だけれど、なぜ蓮舫さんが参議院東京選挙区でいつも100万票近い得票で当選し続けているのだろうか。穿った見方だが、選挙区の有権者が指示する「攻撃命令」に従う彼女の頭の軽さと口の巧さを支持しているとしか思えない。(因みに「二子玉川の環境と安全を考える会」なる堤防反対市民団体<共産党主導か>のHPが閉鎖されたそう。)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月15日

    カラミティ ジャパン




    堤防のおかげなのか、東京は多摩川も荒川も大規模な決壊を免れ、利根川も八ッ場ダムの貯水試験を10月1日にしたばかりで難を逃れた。民主党政権のままなら今頃は群馬県が悲惨なことになっていたかもしれない。SNSでは荒川が流れる江戸川区のハザードマップの表紙をツイートしている人がいたが、現実に決壊したらシャレにならなかっただろう。かくいう私も日曜に都内に入る予定でいたが、寸前で新幹線をキャンセルした。中には強行して被害に遭った人がいたと聞いたが、小さいころからの怖がりな性格が奏功したのかもしれない。しかし日本人の危機意識は相変わらず「自分だけは大丈夫。」なのだろうか、これでは死者の数や不明の数が減ることはない。特に川沿いに家屋を持つ人はそろそろ意識改革をして<所有から利用>に生活スタイルを変えないと悲劇は繰り返される。一方、千曲川決壊による長野駅の新幹線車両基地の水没はそのコンセプトからして私には信じられない現実だが、北陸新幹線工事日誌によると基地内の高さは332メートルという高さで盛土したと記載されている。その根拠は昭和57年当時の長野県浸水被害実績図の最高浸水高が標高331メートルだったことから決められたそうだ。10編成が廃車になれば最悪300憶以上の損失というが、新幹線で移動するインバウンドやビジネスでの利用、冠婚葬祭やイベントおよび各業界のセレモニー行事を予定していた運営側と受け入れ側の損失は計り知れない。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月11日

    台風19号はこんな感じか



    週末に上陸する台風19号は上記の動画を参考にして想定すればいいのではないか。自身、先月から楽しみにしていた日曜の神宮野球観戦は現時点で断念しているが、六大学野球連盟は日程を変更して午後からのプレーボールを発表している。野外で行われる予定行事が軒並み中止されているだけにこの発表は如何にも悩ましい。さて、地球史上最大レベルだと指摘されているタイフーン”ハギビス”の心配ばかりしていても仕方がないので今夜発表されるノーベル平和賞について一言。断トツの受賞候補者は「How dare you」で有名になった16歳の環境活動家グレタ・トゥーンベリさん。国連での演説がエキセントリックに見えたことで精神疾患を言うメディアもあり、彼女の周辺は侃々諤々としている。ノーベルアカデミーを茶化すわけではないが、ストローが鼻に詰まったウミガメに授与させれば世界の常識(経済至上主義)も少しは変わるのではないか。英国ブックメーカーもグレタさんをトップにクレジットしているだけに本命は動かないのだろうが、銃撃されて頭部を負傷した人権活動家マララさん(17歳でノーベル平和賞受賞)とは国の状況や互いの家庭環境が大きく異なっていることをここで認識しておきたい。(平和賞はエチオピアの首相が受賞。)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月10日

    公務員が介護職に就かない理由




    保育と介護の担い手が少ないことは今や日本の常識となっているが、福祉国家と言われる北欧の各国は保育と介護の両方を公的な機関において保証している。福祉の定義が北欧と比べると180度違う日本の在り方は果たして間違っているのだろうか。日本の福祉、特に介護は民間サービスに委ねすぎた結果、事実上貧富の差が利用機会の優劣を生んでいる。社会構造が少子高齢となった日本にとって保育と介護は公共性の高い事業に位置されている筈だが、政府は人手不足を理由に公務員の就業者を抑えている。一見、公務員が多そうに思える日本だが、就業者に占める公務員割合を世界と比較すると最下位のモロッコから二番目の低さ(10.7%)に驚く。割合のトップはリビアの78.42%、しかし10人に8人が公務員という国もなんだか恐ろしいが、就業人口の10%が公務員だということを知らずに只その数を削減せよという人はもう少し勉強した方がいい。国及び地方公務員と民間の地位を比較すると公務員の世帯収入は民間の1.24倍、つまり私たちより約25%多くの賃金が彼らに与えられているが、公務員の人件費がドンドン上昇していくことと社会保障費はリンクして考えるべきで、今必要なのは国と地方公務員の数を削減するのではなく、既存の人件費、好待遇の賃金を下げる代わりに新規の公務員(全世代から均等に)を増やして福祉機関に送り込むことだろう。人事院の人事管理基準が上場企業だけを対象にしていることに違和感しか残らない。人事院 国家公務員の給与引き上げを勧告。https://www.youtube.com/watch?v=HD6qmYKfWKg

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月09日

    ファストファッションの衰退

    フォーエバー21やオンワードが撤退する背景を米国ブルームバーグ女性記者Salah Halzackが指摘している。彼女が言うには20年前のトレンドはH&Mやフォーエバー21、ZARA等が低価格で人気だったが、現在では購入の方向性が変化しているという。オーガニック食品の産地などに興味関心が寄せられて、衣服やその他の日用品を購入する際は主にレンタルで賄うという消費社会が浸透、大量に買い込んで一度も身に着けないままクローゼットに仕舞われていたブランド品買いをやめ、レンタルやフリマ等を利用した商品をインスタグラムにアップロードしてエコフレンドリーな生き方を楽しんでいるという。米国で起きている現象を考えれば、現在日本のフリマ市場6392億円(2018年)も1兆円を超す日は近い。2019年フリマCM 「The Real Real」https://www.youtube.com/watch?v=0epK1J6w2yQ

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月08日

    台風が破壊する時間とカネと夢




    日本は台風列島なのだと頭では理解していても、こんなに連続で襲ってくるのは想定にない。19号がこの週末三連休に関東地方を直撃するというニュースは日曜日に神宮球場で行われる六大学野球を応援する予定だった私たち家族のささやかな夢を潰しかねない。今年は台風の当たり年なんだろうが、野外のイベントはことごとく中止を迫られて時間とおカネと夢が失われていく。1か月前に被災した千葉県は猛烈だという19号に耐えられないのではないか。https://www.youtube.com/watch?v=VHcE-NgXg9o

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月07日

    まだ結婚できない男



    さて、待ちに待ったドラマが明日からスタートする。主人公のシュールなノリが変わっていないようにお願いしたい。なんたって阿部ちゃんなんだからね。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月07日

    還元制度加盟店トップは石川



    消費税還元制度の話より今朝の日経朝刊トップ記事の方が気になる。出生率90万人を割る国の未来がどんなものか、考えただけで空恐ろしい。持論である鉄道を通じたAAA(アクセス・オール・エリア)子育て応援事業を本気で考えたい。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月04日

    メルカリ族の争乱




    この春に二男の大学受験が終えたのを機に二人(兄弟)の子供たちが利用していた赤本(大学学部別入試問題集の通称)をフリマアプリの「メルカリ」で出品したところ、次から次へと売れていることに夫婦で驚くばかりだ。大学受験制度が来年度よりセンター試験から共通テストに代わることで「志望校が無理でも他の大学でいいから現役で大学生になってほしい。」と考える親の切迫感が反映されているのではないか。とにかく毎日毎晩買われていく赤本の存在に改めて敬意を抱くのだが、文科省が日本の教育改革を疎かにしてきたツケは想像以上に大きくて教育現場の動揺は大きい。彼らが「学力の三要素」として掲げた①知識、技能②思考力、判断力、表現力③主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度、を重要だと定義づけて導入した共通テストなるものも、やるなら初等教育から推進すべき施策で大学受験生を持つ保護者の負担は推して知るべしである。時々ランドセルが歩いているような小学生を見ると「そのランドセルに入っている重い教科書の束をタブレットにすればスキップして学校に通えるのになぁ」と思うのは私だけではない。このスキップがもとを正せば「学力の三要素」に繋がるのだと知る関係者はいないだろう。大学入試の民間英語試験 高校生らが延期求める。https://www.youtube.com/watch?v=qFKqiw4cAOM

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月02日

    サムライに無礼を続ける国




    2日朝、北朝鮮からの飛翔体発射に伴う措置で韓国が日本に対してGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を利用した。つまり日本側に飛翔体の情報提供を求めたわけだが、8月にこの協定の破棄を一方的に発表した韓国に国家の矜持というものはないのだろうか。日本には「恥を忍ぶ」という言葉があるが、それを使うには恥と(面目と名誉を失うこと)忍ぶ(耐えて我慢すること)の意味を理解していないと使えない。もちろん、理論的には11月まで有効な協定だが、この後も北朝鮮が飛翔体を発射させるたびに「どこに落ちたか?」を強制的に尋ねてくるのだろう。世界中どこもそうなのかは定かでないが、厄介で面倒な国ほど隣国である場合が多い。少なくとも日本(政府ではなく国民)は一度公言したことは良くも悪くも”実行して守る”ことを先人から教わっている。https://www.youtube.com/watch?v=TOdi9APSDOQ

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年10月01日

    Amazon効果が個性を磨く




    Amazonが10月からキャッシュレス消費者還元事業に参加した。Amazonといえば資本が日本にないため税の徴収を免れている超優秀で悪魔的なEC最大のモールである。(合同会社は東京目黒区にある。)そのAmazonがキャッシュレス還元に参加できるのは何故か。もともとAmazonは中小零細事業者(個人事業者含む)の商品を消費者がAmazonモールを通じて購入するシステムである。今回の措置(拡大解釈?)は業者にモールを利用してもらっているAmazonがまとめる形で実現した。還元できない商品もあるので注意しながらの購入が求められるが、Amazonが還元事業に参加してしまうと楽天やヤフーに与えるダメージはかなり大きい。さて、私たちもそろそろ実店舗に出向いてバイヤーたちが仕入れてきた趣味の合わない商品を仕方なく買う発想から、Amazonサイトをポチって自分の気に入る商品を心ゆくまで探す方が個性はより磨かれ洗練されるはずだ。フォーエバー21が撤退したのは必然で未来のカタチはECにある。Amazonの5%還元表示商品を探せ。https://www.youtube.com/watch?v=K5lL9QyaaXI

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月30日

    消費税10% 地獄へみちづれ



    明日から10%の消費税がスタート。来年の今頃は国民のほとんどが干上がっていることを思えば、もっと真剣に政治に参加すべきなんだろう。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月27日

    原発マネー しがらみを潰せ




    関西電力が福井県高浜町役場からキックバック(不正な払戻し)を貰っていた問題が発覚した。資金授受に関わっていたのは関電会長以下役員の多数で、2011年から7年間で合計3億2000万円に上る。支払っていたのは高浜町役場の当時助役であった森山栄治だが、すでに今年三月に死亡していて関係性を立証できるのかは不明。しかし半ば常識的に語られていた原発マネーの存在がこれで白日の下に晒される。原発立地自治体に国税が入る時がきた。原発技術者の平井憲夫著「原発がどんなものか知ってほしい」https://iam-k.com/HIRAI/pageall.html 関電会長、原発立地自治体から工事費の一部を還流されて授受。 https://www.youtube.com/watch?v=eONop2mT2jc


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月26日

    68歳になったシンデレラボーイ



    ちょうど1週間前の19日、ロックバンド『ホワイトスネイク』 のヴォーカリストであるディビッド・カヴァデールが自身のバンド公式アカウントで誕生日パーティをUPした。本当のバースデーは22日だったが、ツアーをともにしているスコーピオンズと楽し気に映っている画像は彼の人柄からくるものだろうか。1973年、ディープパープルのヴォーカリストに大抜擢された彼のデビューは1974年のアルバム『 紫の炎』からだったが、22歳のウェイターだった(と思う)無名のカヴァデールが4000名の中から選ばれたシンデレラボーイとして世界のロックシーンに登場した衝撃は今でも鮮明な記憶として残っている。『 紫の炎』 は世界的な大ヒットを記録して彼の名前はビッグスターと肩を並べるまでになったが『嵐の使者』『カム・ティスト・ザ・バンド』という2枚のアルバムに参加した後パープルを脱退、自身のバンド「ホワイトスネイク」を結成した。あれから46年の月日が流れたが、カヴァデールは68歳になった今もロックシーンを走り続けている。「Soldier of fortune」はアルバム『 嵐の使者』 のラストナンバー。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月25日

    How dare you"よくも学校サボるね"




    学校を休んで気候の危機を訴えているスウェーデンのグレタ・トゥンベリさんは16歳の学生だ。国連の温暖化対策サミットで演説した訴えに世界中が衝撃を受けている。しかし、トゥンベリさんが幼少期の頃からアスペルガー症候群、ADHD、場面絨黙症、そして強迫性障害を持っている(すでに公表済み)ことに別の意味で衝撃を受けた人は多いのではないか。グレタさんのご両親と兄姉はともに俳優や歌手という芸能一家だそうだが、家庭環境が障害の原因だとする見解も一部であるが定かではない。ADHDと診断された後、初等教育の現場と教育委員会がその生徒の症状に対応できず、転校を余儀なくされた家族を私は知っている。父親である彼は会うたびにADHDの説明をしてくれたが、一番大変なのは感情のコントロール制御なのだと教えてくれた。国連の配慮によってグレタさんの存在が世界に知られたことは彼女の活動環境をより良く整えたようだが、くれぐれも『大人の事情』 に巻き込まれて”グレる”ことのないよう学校にも通ってほしい。因みに”グレる”の語源は「ハマグリをひっくり返してなった語(ぐりはま)の転である。」つまりハマグリの貝殻をひっくり返すとピッタリ合わなくなることから物事が食い違うことを意味したのだそうだ。「The Day After Tomorrow」2004年公開の映画。地球温暖化をテーマにしたローランド・エメリッヒ監督作品。https://www.youtube.com/watch?v=YgwwAMUlAz0

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月24日

    阿部慎之助からみんなへ



    SNSならではの動画である。昔はこれの一ミリもファンには伝わってこなかったが、球団の配慮なのだろうか貴重な場面である。生え抜き選手だけの特権なのかもしれないが、出来れば他球団の広報も引退選手の動画をUPすればファンは喜ぶ。因みに引退表明している今年の選手は、広島2名、阪神2名、ヤクルト4名、ロッテ1名、日本ハム2名,オリックス1名で表明していないのは西武、ソフトバンク、楽天の3球団。(すでに引退と自由契約および解除された選手は除く。)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月20日

    電柱を地中に埋められない事情




    この週末には次の台風が列島を襲うというのに千葉の停電は現時点で全面復旧に至っていない。ニュースに映る電柱の傾斜は折れているのも含めると数えきれない本数だ。以前、東京都知事が都内の「電柱の地中化」を謳い、東京五輪に伴う整備計画もその原動力に一役買った結果、2017年に「無電柱化推進条例」なる条例を都議会で可決させたが、未だに工事が実行されないのは何故か。世界でも例を見ないほどに電柱の数が多い日本の現状はグラフでもわかるように世界最低の無電柱化率だが、しかしそういう日本もかつては電柱の地中化を進めていた時期があった。第二次世界大戦前に検討されていた東京の電柱埋設計画は米軍の空襲によって都内が壊滅して頓挫、速やかに復興するためには費用が安価で手っ取り早く電気が送れる電柱を立てることに...。その後、日本は高度成長期に入っていくが、同時に電気の需要と供給のバランスが崩れだして経費の掛かる地中化は都度見送られていく。利害関係も複雑に入り組んだ現在では電力会社、電話会社、ケーブルテレビのほかに道路管理者である国や自治体の承認、さらに監督官庁も関わってくるため地中化の実現はほぼ不可能となった。ちなみに東京都で実行するとなると概算で六兆円以上の予算が必要になるそうだが、これでは千葉の無電柱化など夢のまた夢である。災害は天災などではなく実は人災なことを知ろう。政府、無電柱化を急ぐ。https://www.youtube.com/watch?v=14udrZZoVSs

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月19日

    ミスターラグビーに捧ぐ




    いよいよ20日から始まるラグビーワールドカップ2019。日本代表はアイルランドかスコットランドに勝てればイケる気がするが、まずはロシアに勝って勢いをつけたい。今年、欧州で開催されたロシア戦を見たが、ワンプレーでどちらにでも傾く接戦は辛うじて日本が勝利したものの実力は伯仲している。ラグビーの一番人気があった時代を知っている一人としてはW杯を開催できるまでに強くなったのだと感慨も深いが「ミスターラグビー」と言われた平尾誠二氏(2016年他界)が天国の一番いい席から発破をかけることだろう。W杯 Official Song「World in Union」https://www.youtube.com/watch?v=UXfaLOPYg3U 

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月18日

    男はつらいよ50 お帰り寅さん



    12月27日より公開される「男はつらいよ」ついに完成して寅さんが帰ってくる...のか?そして「土曜は寅さん」とカレー作りは引き続きセットで実行できる...のか?ここ5年以上、土曜の夜はカレー作りに勤しんでいる私にとっては重大事項なんです。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月17日

    全員車好きだった「The Cars」




    リック・オケイセック(Ric Ocasek)の名前を言われてもピンとくる人は少ない。ニューウェーブロックと言われた彼のバンド『カーズ(The Cars)』は1984年に「ユー・マイト・シンク (You Might Think)」「マジック (Magic)」そして「ドライブ(Drive)」を全世界にヒットさせた。その彼が15日に他界したというニュースに驚いたのは75歳という年齢の高さで、てっきり私たちと同じ世代だろうと思っていた。彼の独特なヴォーカルとユニークに演出された(「ユー・マイト・シンク」 は第1回MTVアウォードを受賞している。)MVは世界のミュージシャンたちに大きな影響を与えたと思う。私の印象に残っている楽曲はカーズ最大のヒット曲「ドライブ」なんだけれど日本国内ではやや受けで大きな話題にはならなかった。本国では2018年にロック殿堂入りを果たしてその名を刻んでいる。改めて合掌。The Cars 1984年「Drive」https://www.youtube.com/watch?v=xuZA6qiJVfU

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月13日

    災害情報を全国放送しよう




    停電5日目に入った千葉県全域の停電は現在20万戸余で続いているらしい。しかし東電の見通しよりも大幅に遅れるという発表に初動対応の遅れを悔いている関係者は多いのではないか。NHKは夜のニュースで各地域の被害状況を報じていたが、放送終了直前にアナウンサーが「この後7時30分からは引き続き千葉県の被害状況を放送しますが、それ以外の地域では通常の番組をご覧ください。」という言葉に思わず叫ぶ私。「おいおい、続けて全国放送しなきゃダメじゃないか。」このNHKの対応に唖然としたのは私だけではないと思うが、千葉県内だけに向けた放送に何か大きな意味でもあるのだろうか。 県内全域が大多数停電している中にあってNHKの情報を確認したくても肝心のテレビが見られないのではヌカに釘だ。千葉県以外の46都道府県に向けた災害情報を放送し続けることで全国民からの支援や災害知識を得られる絶好のチャンスだったのにそれをフイにした編成局長の罪は大きい。NHKはSNSのツイッターで<生活・防災>という公式アカウントを持っているが、千葉県内の復旧情報が入り次第ツイートしている。甚大な被害に遭遇した地域の人々は国、県、TVマスコミを頼らずにネットのSNSから発信される的確でピンポイントな情報を利用した方がよさそうだ。NHKさん、復旧まではワイプ画面でもいいから全国放送しようよ。停電5日目。https://www.youtube.com/watch?v=6UZq7hAuMzs

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月12日

    #Novelbright


     
    ノーベルブライトは2013年に活動を開始した大阪の5人組 J POPバンドである。ツイッター上では「路上ライブなんかやっている場合じゃない、このバンド絶対売れる。」などの応援コメントに眉唾を感じつつ2018年10月にリリースされた「Walking with you」を聴いてみた。なるほどヴォーカルのハイトーンとファルセットは一聴の価値ありだけれど、誰の歌い方を真似たのか歌詞がはっきり聴こえないのは音符割(言葉とメロディの相性)の悪さからくるものか。楽曲全体がフラットなのとメロディがミニマルでは飽きてしまって残念だ。展開のないパターンに加えて詞もネットでググったワードを切り張りしたようなストーリーでは聴く者の胸に迫らない。いわゆるテンプレートミュージックの典型的なスタイルは<路上ストリート>から応援を受けられてもメジャーの仲間入りには今一歩ではないか。当然ながらMVを聴く方が断然良い。https://www.youtube.com/watch?v=OxzdMNTJXmg


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月11日

    環境大臣 小泉進次郎の初仕事




    台風15号の被害は千葉県の大多数を停電被害に陥れている。11日水曜日現在、停電の全面復旧に対するめどが立たないらしい。いまだに46万世帯で続いている停電に恐怖以外の感情はないだろう。千葉県と各市町村の自治体は被害の把握に努めていると思うが、いかんせんTV等がそこにある危機をライブで報道しないため状況が掴めない。NHKは通常番組をつぶして被害状況を放送するべき立場にあるのだが、きょう発表される新閣僚名簿の段取りの方が大事なのだろう。一体どっちを向いた公共放送局なのか千葉県民の気持ちは察して余りある。この時期の停電がいかにヤバいかはこの後にバタバタと死んでいく死者数で理解されるだろう。とにかくSNS上で拡散希望された内容<千葉県南部を助けて下さい!>を全国民で共有して鈍感な連中に訴えよう。環境相に抜擢された小泉進次郎氏は早速千葉に行ってもらいたい。千葉県停電続く。https://www.youtube.com/watch?v=GHBjZve4-ps

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月10日

    承認欲求は抑えられない




    米フェイスブック社(Facebook)は3日、同社が運営する(SNS)フェイスブックで、利用者の投稿への支持を示す「いいね!」の件数表示をやめる検討に入ったことを明らかにした。どうやら交流サイトが転換期に来たようで複雑な気持ちになるが、私にとっては朗報になるだろうか。籍は置いても出席率の悪いフェイスブックや、たったの一枚しか投稿したことがないインスタグラムなどは留年または退学処分もので全く冴えない。わずかにツイッターだけが自身のルーティンワークになっていて、たまに毒を吐きながらも多くの参加者(芸術家から大統領、主婦から社長までの老若男女)たちが描く主張に日々勉強させられている。多種多様な意見を書き込む140文字はビッグウェーブを待つサーファーたちでいっぱいだ。この先も”ツイッターランド”が私の心のヒダにガッツリ食い込んでくることを願う。ツイッターCM「あなたの知りたい今がある」https://www.youtube.com/watch?v=XD74PWciLAw

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月09日

    母は強し。




    昨日の日曜は長男に続いて次男が帰寮した。二人の子供を同じように育てたが、全く違う個性の人間に成長していることは親としてこの上ない喜びである。 午後の浅い時間に到着した私たちは9月とは思えない日差しを避けるようにコンコースに入る。 カミさんはさっさと駅弁売り場まで行くと次男の定番食であるカニ飯を買った。「あの子はカニ飯しか食べないの。」 「贅沢な奴だな。」呆れる私に向かって「長男と違って親の顔を見ないで改札を抜けるからガッカリしてはダメよ...。」 カミさんの100%確信ある表情に「そうかなぁ、振り向くと思うがなぁ。」父親の顔を見ずに帰るような育て方なんかしていないと自分に言い聞かせながら次男のそばに寄る。私「これ小遣いな、大事に使えよ。」次男「こんな公衆の面前で出すの?」彼は見かけによらずデリケートだ。「おい、まだ時間には早いんじゃないか。」私はもう行こうとする彼を呼び止めた。「いや、ここにいるよりホームに行くよ。」改札を通り抜ける次男の後姿は長男と同じで小さなころから何ら変わらない。二日前に買ったアコギを大事に抱えてズンズンとエスカレータを登っていく彼はやはり振り向くどころか頭も振らなかった。「やっぱりキミの言う通りだったな。」帰ろうとする私に「ちょっと待って...ほらほら、戻ってきたよ。」カミさんが囁く。次男はエスカレータの向こうから通りを横切ると私たちのいる方向に戻って来たではないか。「あれがあの子なりの挨拶の仕方なのよ。」カミさんはしたり顔で次男に手を振る。長男と次男の表現の仕方をずっと前から承知している母親ならではの勘は偉大だ。それに気づいた父親の私はハズレくじを引いた気分で後味が悪い。なんだかんだ言っても昔から言われる「母は強し。」を証明した格好だが、そういう私たち親の役目もあと何年あるだろうか。追伸:次男を送った後で単館上映の映画時間に間に合ったのだが「上映時間を知っていた次男の配慮ではないか。」と感じている。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月06日

    ポイント還元申請は本日終了


    先日、すき家の「おろしポン酢牛丼」のことを書いた際、価格をイートインも持ち帰りも同一で販売するという軽減税率の形骸化を指摘したが、今度は吉野家が10月以降のポイント還元制度に参加しないことを明らかにした。何だか頭の中が混乱しそうなので整理してみたいが、基本的に軽減税率とポイント還元は全く違う対策なのだということを再確認したい。軽減税率に対する解釈はすき家の例でも分かるように店舗を運営する企業側に任されるという政府側の解釈はちょっとナンセンスだが、一方ポイント還元制度の方は基本的な手順で行われる。かいつまんで説明すると、政府側(経済産業省)が定める加盟店IDを取得させることで参加を認められる仕組みだ。しかし消費者が最も利用する大手スーパー等は対象外であることを知る国民は少ない。(資本金5000万円以下の中小事業者に対する補助制度で、対象外事業者には自治体や金融機関、保険薬局、介護サービス、宗教法人、変わったところでは風俗事業も除かれる。)他にはFC店と直営店の違いで、する又はしないが別れる。因みに吉野家以外では参加しない方針が決定している外食業界では前出のすき家、ガスト、ケンタッキーなどで、マクドナルドはFC店のみ(店舗の70%で実施される見通し。)となっている。10月以降は店舗側も消費者側も相当に覚悟して臨まなければ大混乱の日常が予想される。9月6日までに経産省にID申請を。https://www.youtube.com/watch?v=Ef5h9a0IaNw

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月05日

    ゴーンの呪い




    しっかし上場企業の経営者はどしてこうも不正するんだろうか。それも役員報酬の改ざんという企業の私物化に心は辟易する。日産自動車の西川(さいかわ)社長と役員経験者が株価に連動した報酬を不当に上乗せして受け取っていたとメディアが報じた。社内規定に違反して上乗せされた金額は4700万円というが本人も疑いを認めて不当分を返還するという。この確信犯的仕業は前社長のカルロス・ゴーンの二番煎じのようで日産のステーク・ホルダーたちはこの不正を断じて許してはいけない。俯瞰で見れば大企業のサラリーマン社長に共通する<任期を無事に全うする>消極的な姿勢とそれを許す組織体質に問題があるわけで、中小零細企業のオーナー社長にはありえない事象だ。「本来のルールと違う形式をとっていた。自分ではちゃんとやってもらっていると思っていた。」と釈明したようだが、であれば西川社長には経営哲学の欠片もないことになりゴーン前社長を非難する資格がない。日産自動車が立ち行かなくなったのは社員の低スキルではなく、経営陣の無能さから引き起こされたものだった。永ちゃんが泣く。日産自動車西川社長 不正報酬認める。https://www.youtube.com/watch?v=FY9GFgyDg7c

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月04日

    牛丼カテゴリーの王道?




    日曜の夜「たまには牛丼でも食べようか。」となり、近所のすき家で”おろしポン酢牛丼”を買ってきてもらったが、これが想定外?にイケた。牛丼特有のヘビー感がおろしポン酢をかけることによってアッサリしたしゃぶしゃぶ飯に変身したのだ。「これなら毎週でも食べられるぞ。」若いころに比べて食事制限をしなくてはいけない年齢になった自身にはポン酢はストライクだ。欲を言えば白米を玄米に代えられると私にはナイスなんだが、そのすき家が10月より持ち帰りとイートイン価格を統一すると発表した。牛丼並盛(税込み:350円)を店内で食べた場合と持ち帰りを同じ値段で売るというが、政府の制度コンセプトから逸脱するサービスはデフレを呼び戻す。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月03日

    断韓 日本人のキモチ




    「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集記事に作家たちが激怒している。中には『小学館とは仕事をしない。』 などと子供じみたことを言うまでに発展しているが”ついに本性が出たか”と言いたい。SNSだけでも柳美里、内田樹、深沢潮氏や国会議員の有田芳生氏、ワイドショーでは漫画家の倉田真由美氏などがその対象だが、しかし作家は本来「言葉の自由」を守る立場で執筆しているはず、仕事をいただく先に対する<言葉狩り>は自らの首を絞めかねない重大発言である。地上波でも韓国を擁護しているコメンテーターがいるが、公共のメディアで反日を言う人間たちは日本人の嫌韓が(70%以上:日経記事)予想以上に多くなってきていることを理解しなければならない。冒頭の「韓国なんて要らない」はヘイトでも差別でも何でもない。情治国家から脱却してほしいだけだ。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年09月02日

    あなたは世界の恥です 



    この動画ツイッターは2年前のもので中身もフェイクだ。登場している米国トランプ大統領はそっくりさんのものだが、これは前後にちゃんと「コメディ」であるとの前置きがある。悪意ある人間たちによって編集された上記のみの部分が何度もツイッターにアップされる以上、世界のカオスは永遠に続いていく。このようなゾンビ動画は「いいね」や「RT」をする前に3度は見直してみよう。素直に見る人々が世界に数えきれないことを思えば悪質なツイートは取り締まるべき。因みにこの6秒間動画は1380万回以上視聴されている。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月30日

    髭の似合う男は誰か



    過去に2度ほど髭を伸ばしたことがある。きっかけは風邪をひいたことからだったが、人生3度目の髭はお盆休みで特に何も予定がなかったことから「ちょっとやってみるか。」が半月経過した現在、未だに鼻の下以外は伸ばしっぱなしだが、何故か揃えなくてもバランスがいい。イメチェンには歳を重ねすぎてシャレにはならないが、どこまで耐えられるか暫く遊び心を蓄えてみることにする。髭が似合う男は誰だろうかと思い巡らせるが最近ではこの人くらいしか浮かんでこない。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月29日

    一緒にバンドやりませんか




    「住むとこじゃないよー!就職なんて疲れるだけだよー!」1981年、毎日が日曜日だった大学は(1年時に24単位しか取得できなかった後の3年間は履修した単位を全取得。)無事に卒業単位を取得、晴れて学士証書を受け取るも東京に残って就職する同級生は数えるほどしかいなかった。地元に戻って家業を継いだり、公務員になったりと私から見れば<安定志向派>の彼らに冒頭の言葉を言われる筋合いなどなかった。しかしさすがに東京での仕事は実力主義のバトルロイヤルの戦い。隙あらばうしろから撃たれる日々に安らぐ日などなかったが、音楽で身を立てることは出来なかったものの、裏方に徹する覚悟で1988年に起業した音楽制作会社がバブルの勢いとともに成功していく。そんなある日、音楽イベントのオファーを受けていくうちに知りあった某レコード会社のディレクターと大学時代のサークル話に花が咲いて「それなら一緒にバンドやりませんか?」と誘われることに。謙遜しつつも内心「やっと俺にもチャンスが来たか。」私は込み上げるものを抑え切れなかったが、起業したばかりの自分の会社を投げ出すことは出来ない。仕事を受けている広告代理店を断ることもできなかった。その後はそんな声も掛からなくなったが、思うに”チャンス”というのは突然自分の前に現れるが、全てを賭ける準備が出来ていないと躊躇なく消え去るものと思った方がいい。「母からのエール」https://www.youtube.com/watch?v=dCPiAOiKSyo

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月28日

    一触即発のU-18 日韓戦




    U-18のW杯野球大会が明後日30日から韓国釜山で開催される。何やら嫌な予感がするのは日本人のほとんどではないか。27日、日本高校野球連盟(高野連)の竹中雅彦事務局長は報道陣の取材に対して「代表選手は日の丸やJAPANの文字の入ったシャツを着用させず全て無地のもので対応する。」と発表した。事務局長は「韓国の国民感情に配慮して日本を前面に出すのはやめようと思っている。日韓関係が悪化していることと、スポーツをすることは別なので我々は真摯にプレーすることが大事だと思う。」と話したそうだが、私からするとメンタルが落ちる事この上ない貧弱話に聞こえる。関係悪化と野球が別なのであれば尚のこと日の丸とJAPANを胸に戦かわせるべきだ。日本を前面に出すことを躊躇う消極的な配慮を続ける限り韓国との関係は改善しないだろう。修復のチャンスは世代交代しかなくなったようで前途は暗い。一番怖いのは一部の大人たちに感化された韓国の高校球児たちがグランド内外で暴発することだ。2016年U-18大会 判定に納得がいかない韓国代表監督。https://www.youtube.com/watch?v=o56Hmk6Nd2w


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月27日

    夏のパステルカフェ




    今週の日曜日、長男が帰寮した。駅構内で土産物を買うのは恒例になっていたが、一周回って原点に戻った品に落ち着く。「寮長さんに持っていきなさい。」不室屋の袋を渡すと財布の中から取り出した諭吉もそれとなく添える。お土産館は相変わらずごった返していたが、こうして見送るいつもの光景も<永遠には続かないのだ。>と心の中で呟く。「気をつけてな。」改札を通り抜ける長男の後ろ姿は小さいころと何ら変わらない。人間は親になれば誰しもが同じなのだろうか、彼の幼稚園や小学生の頃がフラッシュバックして切ない思いは隠せない。となりで手を振って見送っているカミさんは私の100倍だろうなと思いながら「ちょっとコーヒーでも飲もうか。」とコンコースを歩き出す。原色に染まった気持ちを少しでもパステル調にしないととても帰れそうにないと思って入ったカフェ。そこで飲んだアイスカフェラテが意外にも美味しいことに二人で笑い合ったが、人間が救われる時ってこんな他愛もないところにあるのだろう。ところで、帰りがけに寄った牛丼屋だが、カウンターが女性だらけだったことに時代の変遷を思わずにいられない。若い女性二人が別々の席で口いっぱいに牛丼を頬張っている姿はある意味新鮮だが、60代くらいのオバはんたちが五人くらいでビール飲みながらワイワイガヤガヤとしゃべっているサマは強烈至極。その昔、女性が牛丼屋に入れない理由として「見た目がガラ悪そうな男性が多い。」「ジロジロと好奇な目で見られたり絡まれそうだ。」が圧倒的な理由だったが、そこの牛丼屋にいた客で男性はたったの三名。界隈はとっくに女性に乗っ取られた。駅なかのカフェ。http://www.campagne.jp/stazione/

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月26日

    ツイッター利用率石川県47位




    キャッシュレスだポイント還元だと世間はかまびすしいが、石川県のSNSの利用率(20〜40代の男女)はツイッターもインスタグラムも全国最下位の47位。フェイスブックは健闘していて14位にランクされているが、もう少し積極的にSNSを利用しないと全国から置いてけぼりを喰らうかも。全国学力テスト小学生正答率1位(中学生2位)は誇れても、文明の利器を利用しないと損することになる。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月23日

    Song Bird



    1977年、英国のロックバンドであるフリートウッド・マック最大のヒットアルバムを耳にしたのは高校のクラスメイトの情報からだった。「流行ると思うから聴いておくといいよ。」そう言うと彼は「噂」を私に貸してくれたのだ。現在までに4000万枚以上売れている「噂」(Rumours)を世界的な名盤にした一人であるキーボードプレーヤーのクリスティン・マクヴィーは「ドント・ストップ」「ユー・メイク・ラヴィング・ファン」「オー・ダディ」等の楽曲を提供したがそのいずれもが大ヒット、特に「ドント・ストップ」は全米1位に輝いている。(その後、ドントストップは1992年に米国大統領選挙でクリントン候補のキャンペーンソングになり、大統領就任式でも演奏された。)その彼女の楽曲でいまでも聴けば心を奪われるのが「ソングバード」。メロディが歌詞の背中を優しく撫でているようで羨望さえ抱く。1977年、日本公演:FREETWOOD MAC:SONGBIRD https://www.youtube.com/watch?v=_sK0BtlYoOw

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月22日

    河野外相のプリミティブな外交




    日中韓外相会議で日本の河野外務大臣は韓国マスコミのカメラマンたちを前に原理原則を説いた。彼は会議前に待機していた韓国カメラマンたちのカメラをのぞき込んで「それは何?キャノン?」その隣のカメラマンに対しても「それは?」とブランド定め。聞かれたカメラマンは即座に「ニコン」と答えたが、さらに外相は周辺を見回しながらも「ニコン、キャノン二人か。」と一人納得顔でニヤリ。彼はTVを利用して何気にそのカメラが日本製であることを日韓両国民に晒したのである。こういう時は嘘でもライカ辺りを持つべきで、韓国取材陣の底浅い思慮のなさをバラした河野外相の粗野な嫌味は韓国人の不買運動を十二分に嘲笑した。文在寅大統領の自己を貫くその精神に国際法は通用しないのだろう、今度は世界の関心を福島の原発に向けて論点をズラし始めた。(ライカ:ドイツのカメラ。1930年代「ライカがあれば家が一軒建てられる。」と言われたそう。)日韓外相会談前における河野外相と韓国取材陣のやり取りはコチラ。https://www.youtube.com/watch?time_continue=30&v=xMuEEeU4RyA

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月21日

    プライバシーは守られない



    今を生きている若い世代を羨ましいと思うのは自己主張できるツールが売るほどに存在していることだ。SNSを駆使したセルフプロデュースはプロ顔負けのアイデアで煌びやかだが、主人公である本人自身の姿はどれも同じに見えてしまう。美しく可愛く魅せようと修正アプリで造り替えたルックスは金太郎飴のようで気持ちに響かないが、それでも世界にアピールできるだけ100倍幸せ。1980年代、平和ボケと言われた私たちの世代は社会にアピールするツールなど皆無だった。あえて言うならTVオーディションに応募するか、原宿の竹下通りを歩いて胡散臭いオッサンにスカウトされるくらいが関の山だったが、そういう他力本願は競争率も限りなく高かった。2000年以降になると他人と交流できるツールが溢れ出したが、人々の欲求は電子メールの便利さを超えたLINEやツイッターなどに移行していく。不特定多数とのやり取りが可能となった今では自己主張の応酬(相手に対する寛容がない独り相撲)に終始し、インスタグラムやフェイスブックは自己確認の昇華ツールとしてその取り巻きや仲間にオートマチックで紹介される。21世紀の人類はプライバシー(Privacy)を剥がされながら日々生きていく悲しい運命だ。「明日の風」「原題:Carry On Till Tomorrow」 バッドフィンガーhttps://www.youtube.com/watch?v=sC24GI9V_Cs


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月20日

    「Field of Dreams」現実になる



    1990年3月に行われた第62回米国アカデミー賞授賞式。作品賞の本命は「フィールド・オブ・ドリームス」(Field of Dreams)であるべきだと映画評論家の”おすぎ”が盛んにTVで推していたことを思い出す。主演のケビン・コスナーは1987年の映画「アンタッチャブル」ですでに世界に知られた俳優だったが、当時はインディペンデント製作の映画でオスカーが獲れる時代ではなかった。映画の内容をここで書き立てても詮無いので割愛するが、米国MLB機構は2020年8月13日からアイオワ州に残されている「フィールド・オブ・ドリームス」の舞台でメジャーの公式戦を行うと発表した。ヤンキース対ホワイトソックスの3連戦は映画で使用された球場の隣にスタジアムを建立するという。あのトウモロコシ畑から選手が登場するシーンも再現されるというニュースにファンならずとも生で観戦したい衝動に駆られるが、2020年8月といえば日本の東京五輪が世界の注目を一身に浴びる時期である。個人的な関心から言うと行ったことのないアイオワ州(因みにアイオワにはMLB球団がない。)で伝説のベース・ボールゲームを味わうほうが100倍健全だ。米国のサービス精神から想像するとケビン・コスナーによる始球式は絶対外さないだろう。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月19日

    東京五輪の現実的な課題




    夏休みで東京から帰省してきた子供たち二人が口々に「東京五輪は成功しない。」という。来年の今頃は五輪一色になっているであろう2度目のスポーツの祭典に若者の視線は冷淡である。17日、トライアスロンで使用するお台場海浜公園の水質が大腸菌まみれでレベル4(最悪)に陥っているというニュースは18日、たった1日でレベル1まで基準値が下がったとする実行委員長の言葉を果たして信用できるだろうか。これ以外にも移動を含めた交通規制やチケット購入など不可解に思える難題が山積で五輪の明るい兆しは見えてこない。2013年に招致が決定してから2020年の閉会式までは「ええじゃないか。」音頭でイケイケドンドン、浮かれ続けて世間もそれなりの経済活動で動くが、宴の終わりとともに出場選手やボランティア、並びに観客を中心とする被害を被った人たちで構成された団体から東京都とJOC、そして政府行政が提訴されそうである。NHKの大河ドラマの視聴率が先週最悪の5.9%、昨日の18日は7.2%と低迷したままだが、原因は他局の番組コンセプトの秀逸さだけではない。執拗に内容(すべての)を変更しない<東京五輪賛美>の 悪あがきは地方の視聴者を遠ざけるだけでシラケるばかりだ。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月16日

    甲子園で勝つ野球




    お盆休みをとった。出来ていなかったガーデニングの仕事をするつもりで朝早く家の前に出たところで戦意喪失。35度で草むしってたんじゃ死ぬよねぇ。てなわけで高校野球をTV観戦することにしたが、久々に観た甲子園は野球の基本を疎かにしているのではないかと思ってしまうプレーが随所で見られた。特に外野フライを捕球する際の動作であるが、外野手のほとんどが片手で飛球を処理しているプレーに違和感は拭えない。イージーフライであっても両手で捕球するのが野球の基本であるにもかかわらず、内野手までが片手で捕球していることに監督は何も指導しないのだろうか。外野に転がるヒットを処理する際もやはり片手で捕球して内野に返す一連の動作は先進野球の守備概念なのだろうか。近代野球の基本は膝をついて捕球するのが正しいと理解していた。確かに片手で捕球する姿は見栄えもいいしスマートに映るが、身体の正面で捕球するという練習をしないで勝ち上がってきた高校が甲子園を制するとは思えない。MLBでスターになったイチロー外野手はバッティングもさることながら本塁で捕殺する強肩(レーザービーム)は全米に驚きをもたらせた。彼の返球はノーバウンドでホームに届くので三塁コーチは足の遅いランナーがスコアリングポジションにいるときは手を回せなかった。その時の姿が日本の野球少年たちにカッコよく映ったのだろうが、高校球児がプレーする甲子園では両手で捕球して返球するという野球の原点を忘れないでほしい。「身体の正面で捕球しないと勝利の女神は微笑まないぞ。」因みに甲子園は10日目の今日、兵庫代表の明石商業がベスト8に進出したが、監督と選手が以心伝心でプレーしている気がする。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月09日

    スージー・クワトロ



    おまけで紹介するのはスージー・クワトロ。彼女は1972年、ソロアーチストデビュー後、1973年にシングルカットされた「キャン・ザ・キャン」が米国以外で大ヒット。その楽曲の持つリズムとメロディが日本でも大うけしてアイドル歌手に歌わす際の参考(盗作ではない。)にされた。黒のジャンプスーツで身を包み、ベースを弾きながら歌うスージー・クワトロはいまだ現役でプレーしている。2015年のスージー・クワトロ「Can The Can」御年65歳。https://www.youtube.com/watch?v=-JhjAreMKfU


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月09日

    悪いあなた



    第3日目は「L.Aの歌姫」と言われたリンダ・ロンシュタッド。1969年、23歳でソロアーチストとしてデビューしたが、当時はカヴァーシンガーとして人気があった。そんな彼女が全米に知られるようになったのはビルボード1位を獲得した1974年のアルバム『You`re No Good』 (邦題:悪いあなた)。その後、オリジナルも加えた1978年の『 Living In The U.S.A』 (邦題:ミス・アメリカ)は日本でもヒットした。私がリンダ・ロンシュタッドを知ったのは1976年に発売された『 グレイテスト・ヒッツ』 からだが「悪いあなた」を歌う彼女の唸るような歌い方をしっかり盗ませてもらった。彼女の最大の魅力はそのパワフルさとあまりにかけ離れたカワイさにあったわけだが、当時彼女のバックバンドだったメンバーがその後<イーグルス>という名で名盤「ホテル・カリフォルニア」 を生んだ。AOR の礎を築いた一人であるリンダ・ロンシュタッドは現在73歳、難病であるパーキンソン病と闘っている。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月08日

    見つめて欲しい



    第2日目はフィル・コリンズ「アゲインスト・オール・オッズ」(邦題:見つめて欲しい)1984年、映画「カリブの熱い夜」のラストシーンを飾ったこの楽曲はビルボード1位を獲得してフィルコリンズ最大のヒット曲となった。日本ではあまり話題にならなかったものの、その後「イージー・ラヴァー」や「恋はあせらず」などのヒットナンバーを連発。元々はジェネシスのドラマーとして活躍していたが、ソロアーチストとして名声を得た。「カリブの熱い夜」の主演女優レイチェル・ウォードをより際立たせた「Against All Odds」。珠玉の名曲はいつ聴いても新鮮さを失わない。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月07日

    ふたりだけの夜



    AORという言葉をリアルタイムに知っているのは50代以上のシニア層。「アダルト・オリエンテッド・ロック」(Adult-Oriented Rock)の頭文字をとって日本で浸透したジャンルは幅広いアーチストたちで構成されている。私が大学3年生になった1980年、ビルボードやUKチャートに登場してきたAORは東海岸や西海岸の別を超えて新しい枠組みを確立していく。耳に心地いいサウンドとメロディは当時の多感な世代が見逃すはずはなかった。AORを代表?するアーチストとしてはボビー・コールドウェルやボズ・スキャッグス等の名前が挙がるのだけど、今日から金曜日までの3日間はAOR初期のアーチストや私の選んだキャンパス・ナンバーを紹介してみる。第1日目はロビー・デュプリーの「Steal Away」(邦題:ふたりだけの夜)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月05日

    落合博満の息子は声優になった




    プロ野球セ・リーグは三つ巴の様相を呈してきた。広島が三連覇の野球を思いだして息を吹き返し、DeNAは首位巨人をスィープしたことで優勝争いに名乗りを挙げた。思うに、勝っているからといって図に乗ったり、余裕を見せたりすると(ゲームを見ると分かってしまう。)アッという間にズルズル負けいくパターンは野球だけに限ったことではない。要はプロの世界でもひたむきさを忘れると栄冠は勝ち獲れないということだろう。10.8決戦(1994年の中日対巨人最終戦)を知っている者にとって、今シーズンの野球は透けて見えてしまうゲームばかりで益々MLBの下請けリーグと言われる。10.8と言えばロッテ、中日、巨人で活躍した落合博満(65)の長男が声優やナレーター、俳優までをこなせるマルチプレーヤーであることを知っているだろうか。昨日、日曜朝の情報番組「サンデージャポン」のナレーションは彼が務めていた。「あの落合の息子がナレーター?」早速検索してみると<将来有望な声優>であることがウィキペディアに記されている。なんでも声優は神レベルだとする落合福嗣(31)は国士舘大学卒業後、2015年声優界にデビュー、2018年TBS「下町ロケット」で俳優デビューを飾り、2019年には第13回声優アワードで新人賞を受賞している。落合選手夫妻と一緒にTV出演していた頃の我儘そうな肥満少年は大人になってその姿を180度変えていた。https://www.youtube.com/watch?v=a-Btg4mKzj0

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月02日

    「全責任は日本」by文在寅




    八代英輝弁護士がTBS「ひるおび」で放った暴言「反日三羽烏みたいなもんじゃないですか。」発言は生放送を承知で語弊した。その一翼を担わされた朝日新聞の土曜朝刊が楽しみだが「ホワイト国」から正式に除外された韓国と日本を取り巻く情報戦(ガセネタの掴ませ合い)はついに日韓の新聞社を糾弾するまでにエスカレート、両国は落としどころを失った。市民派を気取った文在寅の暴挙は韓国財界の良識派でも止められない。因みに米国や欧州等も韓国を「ホワイト国」から除外していることを知ろう。胡散臭い国と付き合わざる得ない縁は切れないものか。https://www.youtube.com/watch?v=KiPi53ANdVQ

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月01日

    JR東日本 電車ごと1年前へ




    またまたタイムリーなTwitterの書き込み。いかに浮き足立っているかが理解できる広告のミスだが、東京五輪に沸き立つ高揚感は電車の中吊り広告にまで影響を及ぼしている。私たちが携わっている頃の広告コピーは校正の段階で一言一句何度も見直し、さらに複数の人間で確認し合ったものだが、今どきの幼稚園児でも時間の捉え方は間違えない。「いよいよ1年前に迫った」では行くに行けないタイムマシンに乗ったみたいで気持ち悪いから早く差し替えよう。https://www.youtube.com/watch?v=2IQWUeOJWVs

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月31日

    暑くて眠れない夜には


     
    映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月30日

    JASRACから音楽を守る党?


    「NHKから国民を守る党」からインスパイアされたという「JASRACから音楽を守る党」 なるツイッターが登場した。またHPの方も公開されたが、この活動が音楽を愛する表現者たちや利用者たち(所有と利用は温度差がある)の味方になってくれればと思うが、先日の参院選挙ではワンイシュー(one-issue)で議席を獲得した政党が複数出現した。「JASRACから音楽を守る党」も全国に立候補者(音楽事情に精通した人物)を擁立すれば複数の議席を獲得できるかもしれない。音楽を愛する人間たちの数は既存政治の比ではないのだから・・・。https://nojasrac.com/


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月29日

    暑気払いに最適な映画




    小峰元(こみね はじめ)という小説家は当時高校一年生だった私の前にいきなり現れた。1973年、小説「アルキメデスは手を汚さない」は全国の中高生のハートを鷲掴みにして江戸川乱歩賞を受賞、その後も過去の偉人名を冠にした青春推理小説はティーン・エイジャーを中心に大きな支持を得ていくが、1991年「コロンブスの贈り物」を最後に執筆活動の痕跡が消え、それから3年後の1994年、彼はリンパ腫という病気で他界した。その後、アルキメデスという名称を使う書籍はなかったが、2015年、三田紀房氏が描いた漫画「アルキメデスの大戦」は同名のタイトルで実写化され7月26日に封切られた。映画は数学で戦争を止めようとした一人の数学者の物語だが、その内容は高校生からシニアまでが楽しめる娯楽作品に仕上がっている。「その手があったか。」と思わせるストーリー展開は軍人と学生上がりの民間人を嫌味なく対比させて重苦しいファシズム感がない。戦争を数式から見た切り口(コンセプト)の映画は今までに記憶がないが、一理ある考察に感情はズブズブとハマり込んで後半は緊張が高止まったまま息が抜けなかった。ラストカットに若干の不満は持つものの、この夏のイチオシか。因みに小説「アルキメデスは手を汚さない」は2006年に復刊されている。「アルキメデスの大戦」予告https://www.youtube.com/watch?v=jGhRxsYaYvM

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月26日

    加藤の乱はガス抜きにならない




    吉本興業問題はいよいよ分裂騒動にまで発展、火消しどころか当分このネタでTV各局は息をする。反社会的勢力からの金銭授受を発端にした闇営業事件は当事者の逆転告発会見で潮目が変わった。吉本興業は非上場企業で在京・在阪の主要民放局などが株主となっている売上高約500億円の大企業だが、しかしそこに潜んでいたのは何ら反社会的勢力と本質的に変わらない集団(パぺポTV:上岡龍太郎談)だったことを再認識させただけで解決の糸口は見えない。ここで会社の再建に必要なことを考えてみるのだが、先ず何をおいても真っ先に実行しなければいけないのは芸人たちを世代で分類することだ。大きく三つに分けた所属先は新人から20代までがフレッシャーズ部、30代から40代まではミッドレベル部、そして50代以上のベテランが所属するシニア部、CEOはこのカテゴライズされた三部を管理、その下にマネージメント能力のあるGMを部門ごとに据える。新人からベテランまでの規約を統一して食えない芸人は期限を区切って戦力外とする。こうした世代間で括る新しいマネージメントを生み出さないことには深くて暗い蟻地獄から抜け出せないだろう。因みにいうと<加藤の乱>を起こしたご本人の生きる道はワイドショーのMCなんかではなく、政治家もしくは非営利団体の活動にあるのではないか。先日の参院選で「れいわ新撰組」を大躍進させた山本太郎元参院議員とその姿がダブってみえて仕方ない。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月25日

    ノーノージャパン




    ユニクロを運営するファーストリテイリングが韓国マスコミに二度謝罪したのだそうだ。今韓国内で起きている日本製品の不買運動に複雑な気持ちは拭えないが、いかに隣国のマーケットが重要だとしても謝罪は一度で十分ではないか。「政治情勢に振り回されることなくやっていく。不買運動は長くは続かないだろう。」決算会見で口を滑らせたのは執行役員の財務担当者だが、その言葉には日本を代表する企業としての自信とプライドがあったのだと思う。だが、売り上げが26%も減少したことで事態は急変する。16日、韓国マスコミを通じて正式な謝罪文を発表したものの「誠意が足りない」「中途半端な謝罪」などと反発されて批判がさらに高まった。続けて今週22日に発表された二度目の謝罪文は「不愉快な思いをさせて申し訳ありません」としたへつらい文にジーザスを思わない日本人はいないだろう。さて、ユニクロの柳井正会長に庶民から一言。『しっかり稼いでいらっしゃいますが、あんまり利益を貪るとご自身の品位が問われます。御社は日本国内で法人税をスズメの涙しか納めない企業の第7位(2013年版)にランクされていることをお忘れなきようご留意ください。』https://www.youtube.com/watch?v=WAjvBsEiT-c

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月24日

    理念齟齬=48.8%

    思い込んでいたことが実は逆だったなんていう経験は誰にでもあるが、先日の参院選の結果は投票率の低さ(48.8%)を除けば、ほぼ国民の想定通りとなった。だが、その想定の中身を解いていくと恐ろしいまでの勘違いと現実を知ることになる。昨夜のNHK「クローズアップ現代+」で紹介された若者層が思う政党の立ち位置、理念は、自民党が<革新政党>として、立憲民主党や共産党が<保守政党>として認識されていることに唖然茫然となったのは私だけではない。一般に日本の政党の理念とは所属する議員の考えを集約したもので構成され、それは綱領として社会にリリースされるが、その基本になる政党の本質が世代間で逆に解釈されていたことは行政とマスコミに責任があるだろう。また我々の世代とは180度違う政党理念の齟齬がそのまま参院選の投票行動(棄権も含め。)に繋がったのだとすれば事態はラビリンスだが、彼等にはそれが”まっとう”だったのかも知れない。衆院選の前に出来るだけ早く若者向けの綱領づくりに着手しないと勘違いされたまま(その方が与党は都合がいい?)の投票行動が続く。10分で分かる「政治初級編」https://www.youtube.com/watch?v=U4tacmgcbq8 政治検定https://seijikentei.jp/


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月23日

    トップガンから日の丸が消える



    1986年、トム・クルーズ主演の映画「トップガン」が学生上がりで平和ボケ真っ只中の私を圧倒したのは言うまでもない。とにかく頭からケツまでが「キュンキュンカッコいい」の一辺倒で押してくるストーリー展開は当時のハリウッドにしか出来ない芸当だったが、しかしその映画の底流に存在していたのは米国的ナショナリズムの喚起にあった。それを証拠に映画がヒットした後、海軍養成学校に入隊する若者が増えたのだというから国家的にも大成功した映画の一つである。日本人の私はそんなことも分からないまま時が過ぎて34年後の2020年、続編となる映画「トップガン・マーヴェリック」 は現在予告篇としてユーチューブで見ることが出来るが、34年の歳月を過ぎてもパイロットのままでいる主人公にワクワクはするものの、この予告篇をめぐってCNNがある指摘をしていることにSNSが反応している。映画の中でトムがロッカーから革のMA-1ジャケットを着る場面があるが、背中に施されていたワッペンの一部が  1986年版(先日偶然CSでONAIRを見てしまった。)とは違うものになっているというのだ。 なるほど、米国と国連、日本と台湾で構成されていたフラッグワッペンが続編では日本と台湾のものだけが消されている。1分18秒から20秒までの2秒間だけのカットはスローで見ないと確認できないくらいに短いが、明らかに意図されたシーンのように見えてしまう。ロックバンド、クィーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」でも同じように差し替えられたシーンがあっただけに余計敏感になっているのだろうが、映画産業が政治ファーストの商業映画ばかりに偏ると芸術映画は単館さえも危うくなりそうだ。映画「トップガン・マーヴェリック」予告篇。https://www.youtube.com/watch?v=FrRm3AYefrM

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月22日

    遺族のブログ そして署名活動




    参院選の結果や吉本興業告発会見の行方は人それぞれの考え方で語られるのだろうが、今日の私が一番に記したいのがこれである。以下原文を転載するが、この活動が突然の悲しみを昇華させるための「one of them」(たくさんの中の一つ)であること、そして将来の交通事故犯罪の抑止に繋がることを前提にしたものと解釈して協力したい。<平成31年4月19日、東京都豊島区東池袋において加害者の運転する車が暴走し、通行人らを次々にはね、10人が重軽傷を負い、私の最愛の妻と娘の尊い命が奪われました。この度、署名活動を実施することを決断いたしました。何卒ご協力をよろしくお願いいたします。>このURLから署名することができる。https://ameblo.jp/ma-nariko/entry-12493099392.html

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月19日

    ガソリンの恐さを知ろう




    アートクリエイターが30人以上も死ぬことになった京アニ放火事件。3階建てのビルはしかし建築基準法や消防法に合致した建物だったのだろうか。TVで見た感じではかなり年数の経過したビルに思えたが、スプリンクラーや火災報知器、非常口等がきちんと設置されていたのかが頭をよぎる。消防署からの立ち入り検査、及びそれに伴う行政指導が的確に実施されていたのかを確認するには今後の現場検証を待つしかない。仕事柄、目線は自然と法律に向くのだが、犯人はGS(セルフスタンド)で携行缶(20ℓ缶)2缶にガソリン40ℓを購入して犯行に及んだ。こんな悲惨な事件を見る限り車両以外での販売は携行缶であっても禁止するべきではないか。以下は総務省消防庁からの通達。<ガソリン等引火性液体の販売に当たっては、消防法令に適合しない容器を持参した者に対しては販売しないなど消防関係法令を遵守するよう指導取締りを行うとともに、不審者が購入を申し出た場合には、直ちに警察に連絡すること。> 若き才能に合掌。ガソリン携行缶を用いた噴出実験。https://www.youtube.com/watch?v=55YspGWpJYY


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月18日

    よくわからない大人の事情とは




    ジャニーズ事務所が公取から注意を受けた。行政がようやく卑劣な掟(おきて)で仕切られている芸能界を捌く時期に来たのかと思う。私がマスコミにいた頃、先輩から盛んに言われてきた任侠の世界、義侠心ともいうべき自己犠牲的精神で行う仕事は戦前から一貫して芸能界の第一義だった。よく”干される”という言葉を耳にする時があるが「誰に何を忖度すれば生き残れるだろうか。」などとする保身の思いは役者や歌手、芸人、文化人、果ては裏方のプロダクションにまで浸透していた。私が所属していた音楽出版社も相手側が大手か弱小かを確認できないと満足な打ち合わせをさせてもらえず、時には上司の指示に従わなければならなかった屈辱は計り知れなかった。カリスマ千里眼で芸能界を牛耳ってきたジャニ―喜多川氏が他界した後、四十九日も経ずに<圧力>という言葉が報じられるなんて昔ではあり得なかった。冒頭の行政による注意報道は、来年から全ての業界で徹底される「働き方改革」によって契約の公正性が配慮されるのだと解釈した。ジャニーズは言うに及ばず、芸能界は悪しき暗黒の<任侠>時代から抜け出す。https://www.youtube.com/watch?v=3cJ5vbIWc9A


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月17日

    手放し運転 日産のハンドリング




    小学生の頃にサイクリング自転車が大流行した時期があった。特に人気を呼んだのがバックミラー付きの自転車だったが、ウィンカー(方向指示器)や変速ギアが5段6段、果ては10段以上の高価なものまで登場したが、一番人気だったのはそのサイクリング車に乗って両手をハンドルから離して走らせる手放し運転にあった。しかし成功させるには身体全体でバランスを取らないとハンドルが真っ直ぐ走ってくれないので出来る子は少なかった。17日、自動車メーカーの日産は手放し運転可能な新型スカイラインを発表した。だが、この高速道路 同一車線運転支援機能「プロパイロット2.0」がスカイラインというスポーツセダンに必要なのかどうかファンにとっては複雑だろう。自動運転機能が高齢者の運転技術を救うきっかけになるのであれば良か。さて、自転車の手放し運転だが、かくいう私のそれはほんの5秒程度が関の山だったと記憶している。https://www.youtube.com/watch?v=HwiLWyuypqw

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月16日

    放送できなくなるCM



    連休前にそれまでは手を洗う位しか使っていなかった二階のトイレが新しくなった。便器本体から水が漏れることが原因で使っていなかったのだが、最新のトイレがついた小さなレストルームは全体が広くなったようにみえる。しかしどこの家庭でもそうであるようにこの季節の二階のトイレというと暑くて長くはいられない。エアコンでも設置してあれば快適なのだろうが、豪邸でもあるまいにそれは贅沢極まりない話。それでもなにか涼が欲しかったので、アマゾンで購入したミニファンを出窓の脇に置いた。これで子供たちが帰ってきても安心して使わせられるのでホッとしている。さて、話は変わるが、この三連休中に気になったCMを見てしまったので忘れないうちに書いておく。CMはもう暗くなった会社のオフィスで残業しているかのようなサラリーマンがパソコンを打ちつづけているカットから始まる。「〇〇〇は深夜一時まで〜♪」 彼がひとり口ずさむのは深夜まで営業しているパチンコ屋さんの名前だ。 ラストカットで「○○○は深夜一時まで延長営業」のナレーションとテロップが出る15秒バージョンだが、来年4月からは大企業だけではなく中小零細企業も「働かき方改革」を実行しなければならなくなる。夜中まで残業するサラリーマンをターゲットにした演出は今年いっぱいが賞味期限か。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月12日

    女子サッカー米国代表の正体



    10日、ニューヨーク市で行われたW杯優勝チームのメンバーによる凱旋パレードは盛大に開催された。4度目の優勝に祝勝会場は歓喜の渦に包まれていたが、しかしキャプテンが代表してスピーチした中身はサッカーのことではなく、自身の政治的な信条の羅列だった。サングラスをかけながらヘラヘラ喋る姿はスポーツウーマンシップとは程遠い内容で、中でも賃金平等を謳う部分はスポーツ調停委員会(仲裁裁判所等)に申し出ればいいものをわざと聴衆の面前で訴えるとはアスリートの風上にも置けない愚行だ。米国人がどの分野でもリーダーだとする思い上がりは20世紀で終わっている。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月11日

    えらぼーと2019



    2013年から始めている毎日新聞のネット版アンケートが面白い。「えらぼーと2019」は全20問からなる質問に答えていくと自分がどの政党を支持しているのかが分かるという。なるほど、政党候補者との一致度を計れれば投票の参考になる。早速やってみることにしたが1問目からいきなりビーンボールまがいの秘孔を突く質問、続く2問目は1問目をさらに深掘りした濃厚な問いに意気消沈。本格的なアンケート内容に毎日新聞の姿勢を垣間見るのだが、17.18.そして最後の質問は日本人の琴線に触れる魂の問題を聞いてくるなんてドサクサ紛れの愚問ではないか。20の質問の後に争点の確認と男女の別、世代と住んでいる地域や支持政党の有無(任意)まで訪ねてくるのも少しナンセンスだ。さて、私の支持政党はどこかと結果をみれば何のことはない<〇〇党>と出た。「終始一貫とはこのことか。」ブレてない自分自身に安堵した次第。皆さんも一度トライしてみては?https://vote.mainichi.jp/25san/

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月10日

    ジョアン・ジルベルトを探して




    ジャニ―喜多川氏(87)死去のニュースは昨夜半に知った。戦後、日本の芸能界にエンターティンメントの素晴らしさを植え付けた偉大なるプロデューサーである。喜多川氏の功績はショービジネスのプロトタイプとして後世に受け継がれていくのだろうが、想像もつかない独特の千里眼は何人たりとも真似はできない。一方、海外では「ボサノヴァの神様」と呼ばれたブラジルの歌手でギタリストのジョアン・ジルベルト氏(88)が6日他界した(既報)。1986年、音楽出版社に入社した私の本格的な仕事はデビュー前のボサノヴァ歌手、日本の小野リサさんのレコーディング(パイロット版)のインペグだった。会社から一人派遣されて目黒区にあるポリドール(当時)のレコーディング・スタジオに入り、小野さんとスタジオ・ミュージシャン、そしてチーフ・エンジニアの全体を2週間アテンドする内容だったが、私は小野さんが歌う本場仕込みのボサノヴァに圧倒される。ブラジルの風を感じさせるウィスパーソングはとても私より年下の人だとは思えない琴線ボイスの持ち主だった。そんなある日、派手な出で立ちの男がスタジオにやってきた。一緒にライブをしているということで彼女が連れて来たドラマーだったが、彼が入った途端にレコーディングが進まなくなる。エンジニアのダメ出しはテンポがアッチェルすることにあったが、これはライブ・ミュージシャンの宿命で仕方ない。ドンカマ(リズムマシーン)を用意しても一向に改善しないドラマーの状況(結局交代した)を憂い顔で見つめる彼女が印象的だったが、それから33年後、小野リサさんは7日に金沢市で行われたディナーショーでジルベルト氏を追悼した。「ジョアン・ジルベルト氏は私の音楽の軸となった方で大尊敬しています。」この8月に彼の映画が上映されるが、このタイミングは天使の悪戯か。映画「ジョアン・ジルベルトを探して」予告。https://www.youtube.com/watch?v=8f_vUbYcIX0

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月09日

    悪代官と越後屋




    「身の丈」という言葉を知らない日本人は恐らくいないと思うのだが、この言葉を使った中で「身の丈に合った」という慣用句がある。<分相応>または<無理のない><器に合った>などの意味で広く日本人が日常生活において”贅沢を戒める”言葉の一つとして古くから使われてきたが、日本の税収入がバブル時代を上回ったとするニュースに果して国民はそれが「身の丈に合った」数字なのだと感じただろうか。バブル最盛期の1990年、60兆1059億円もの税金を徴収した日本の国家予算は66兆2736億円で収入と支出がほぼ拮抗していたが、2018年は60兆3563億円の税収に対して101兆4500億を超えた史上初の三桁国家予算を計上した。内訳を比較すると1990年の所得税は26兆(全体の43%)法人税が18.4兆円(31%)消費税は3%の頃で4.6兆円(8%)。対する2018年の内訳は、所得税が20兆円(全体の33%)法人税12.3兆円(20%)消費税17.7兆円(29%)と、その構成比は大きく変わった。法人税と所得税をそれぞれ6兆円減税した代わりに消費税が1990年の4倍弱に上げられていることを見逃してはいけない。13兆円余りの税金を老若男女、お金持ちから貧困層まで幅広く一律に徴収できた財務省はこの十月から現行の2%上げた10%の消費税徴収を目論み、税収金額を20兆円の大台に乗せようとしている。政府及び財務省の税に対する考え方(変質)が明確に読み取れるが、これは「課税の公平性」の観点から見ると悪政だ。麻生太郎財務大臣が悪代官、大企業(経団連)が越後屋に見えてきたのは私だけではない。2018年税収入が過去最高額に。https://www.youtube.com/watch?v=iRX6F5SruKA

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月08日

    拝啓 広島カープ様




    プロ野球の広島カープが低迷している。3連覇したチームからかけ離れた試合内容にその原因を考えてみた。「広島の野球は違う。」5月の半ばに巨人戦を見た感想である。2アウトランナー3塁の時にバッターがなんとセーフィティバント(スクイズではない。)を敢行、ピッチャー澤村は慌ててボールを掴みそこないオールセーフになって得点を挙げた場面は「これが広島野球の真骨頂。」なのだと誰もが舌を巻いたはず。高校野球でもしないようなプレーにチームの底力と団結力を感じていただけに交流戦のふがいなさは目を覆うばかり。ファンからは「監督・コーチの一掃。」を求められているらしいが、3連覇した指導者たちの責任ではない。カッコいい勝ち方に魅力を感じ始めた選手たちを諌めるリーダー不在のチーム状況が連敗に繋がっていることは火を見るより明らか。であれば思い切ってベテラン(30歳以上の選手。)をスタメンから外して戦うことを考える時期ではないか。ファンは4連覇を信じて最後まで応援するが、5月に見せてくれた広島のひたむき野球をもう一度見せてほしい。 敬具

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月05日

    映画「怪獣の子供」



    米津玄師が歌う主題歌「海の幽霊」はもうJPOPのスケールでは計れない世界へ。カラオケで歌うには勇気がいる。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月04日

    人を惹き寄せる山本太郎とは




    参院選が始まった。個人的にNoなことは<選挙カーがやって来てがなり立てる連呼型絶叫型のパフォーマンス>である。今夏、最もその人の演説を聞きたいとされているのは小泉進次郎衆院議員でも安倍晋三首相でもない。有権者がその演説を能動的に聞きたいとする人物は東京選挙区で暴れまわっている。「れいわ新撰組」という政治団体の主宰者である山本太郎参院議員はカンパで3億近いカネを集めた。選挙費用には少し不足なのかも知れないが、彼の叫ぶ演説は自然と有権者の足を止めるのだそうだ。3日、新宿で行われた演説に1000人もの人が集まったという話は本当かどうかわからないが、路上ライブ(ストリート・ライブ)に例えると理解できる気がする。音楽の好みは十人十色だが、心に響くメロディを聴くと自然に足が止まり、歌われている歌詞に自分の夢や生き様がリンクするとCDを手にとってみる。「もっと何度も聴いてみたい。」路上アーチストが歌うワンフレーズにオーディエンスが感じる心の衝動は計り知れない人間模様だが、山本太郎はそれを政治に持ち込み、3億のカネとその魂で候補者全員(10人)を当選させようとしている。「れいわ新撰組」の集い。https://www.youtube.com/watch?v=ozvdWdVpTMU


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月03日

    タピオカブームとSDGs




    「今はタピオカ知らないとマズイんじゃないの?」子どもたちはそれとなく私を煽る。何となくわかるだけで詳しく知らない時はとりあえずウィキペディア頼みだ。<タピオカティー、又はパールミルクティーはミルクティーに大粒のタピオカパール(スターチボール)を入れた台湾発祥の飲料。タピオカパールを太いストローで吸い込む感覚と、くにゃっとした食感(台湾ではQQ感と呼ぶそう。)が楽しめる。>とある。1990年代後半に台湾がチェーン店を東京に出店、その後コンビニなどが追随したお蔭で瞬く間に普及したが、現在はインスタ映えのアイテムとして 第3次のブームになっている。しかし私が気になったのはタピオカパールを食べるために太いストロー(プラスティックで作られていると思われる。)が使われていることだ。自然と頭に浮かぶのが廃プラ問題だが、太いストローで飲むティーンエイジャーの姿は見ていて宜しくはない。今、叫ばれ始めたSDG's(エス・ディー・ジーズ)を若い人たちに実行してもらうにはこういうブームを利用すべきなんだろう。過去、流行してきた多くの商品やそのスタイルは環境汚染を無視してきたが、リリースする側の企業はマーチャンダイズの概念を見直さなければ世界(特にEU)から置いてけぼりを食らうことになる。SDG'sとは:”世界の変革、持続可能な開発のための2030アジェンダ”は国連の開発目標である。https://www.youtube.com/watch?v=ucdRR0FqSLM

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月02日

    カフェラテとカフェオレの違い



    お茶を飲もうということになりカフェを探した。通り沿いを歩くと「OMG」というお店が目に入る。私たち家族はそのお店に入ることを決めるとカフェらしくないシックなドアを開けた。中は開放的な空間で天井が吹き抜けていて心地いい。私たちを目ざとく見つけたウェイトレスの女の子が微笑みながら声を掛けてきた。「奥のお席が空いていますよ。」彼女は丁寧に招いてくれたが、手前にある4人掛けの席に座ることにした。「皆、サッと決めてしまおう。」私は店のメニューも見ずにさっきの女の子を呼ぶ。「あのねー、アイスオーレね。」「は?」ウェイトレスの彼女は戸惑い顔で私を見る。一瞬の<間>に合点した私は「ああ、ごめんなさい、アイスカフェオレで。」私のフレッシャーズ的な声が逆効果だったのか、ウェイトレスの白い眉間にしわが寄り始める。「はぁ?」 今度は小さい<ぁ>が入った返事に私の鍛え磨かれた”寛容心”も動揺し始める。「カ、カフェオレはありますか?」この言葉にようやく把握したのか「カフェラテのことですか?」彼女はやっと微笑んだ。「ラテ?」明かりが灯らない(ピンと来ない)私の頭の中を尻目に「ホットとアイスレモンティー、アイスカフェラテは2つですね?」と言った後で彼女は伝票にペンを走らせると踵を返した。前の椅子に座っているカミさんがおもむろに「今はラテっていうのよ。あのウェイトレスにオーレは通じない。」「なんだ、カフェオレが通じないってオレが古いのか?」「みたいね。」先週日曜午後の新宿での一コマだが、シアトル系が日本に上陸してから24年、オーダー一つで年齢がバレた屈辱の日になるなんて・・・ 。https://www.youtube.com/watch?v=jHMu9ssJvzk

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月01日

    二世議員たちの羨望大臣

    「これからの政治家はTwitterをやらないとだめだな。」彼が会見でこんなバカげた発言をするだろうか。取材陣から失笑されたであろう内容は、米国トランプ大統領のTwitterフォロワー者である北朝鮮の金正恩委員長に知れて、米朝会談に結びついたとする指摘は大衆を惑わす悪い悪戯である。Twitter社の営業マンのような物の言い方をしたのは河野太郎外務大臣。英会話に堪能でその立ち居振る舞いは二世議員たちの中でも群を抜く存在だが、自らのエリート経歴に汚点をつけることはない。会話の相手だったポンペオ国務長官の笑いは誰に向けられたのだろう。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月28日

    50年後のディスカバージャパン




    日本にとって鉄道とは何か。ここでは歴史を省くが、概念で言うと鉄製レールの案内路を有するシステムということになる。日本国有鉄道は政府が100%出資した特殊法人で1949年6月に発足、1987年に12(民営化当時)のJRグループに分かれるまでは運輸省の外郭団体だった。現在では6つの旅客事業会社と1つの貨物事業会社、鉄道の研究機関があるが、その営業施策や方針などには温度差がある。民営化後30年以上経過したJRだが、1970年のキャンペーン「ディスカバージャパン」をもう一度打ち出してみてはどうだろうか。国家の大問題である待機児童問題と少子化問題はJRが率先して考えてくれれば案外解消するような気がする。私が考える計画「新幹線アクセスオールエリア」は東京一極集中から子育て夫婦を民族大移動させる奇天烈な計画、しかしこの提案もJRグループがその垣根を越えることと、新幹線沿線の自治体が協力してくれないと実現できない。鉄道は日本人の琴線、その根本を担っていた母親たちが苦しんでいる日常に手を貸せるのは2本のレールなんだと思う。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月27日

    鉄道が出生率を上げる?




    選挙の「公約」という言葉はもう古いのだろうか。近いところではアジェンダ(agenda)それまではマニフェスト(manifesto)と言われていた。立憲民主党の参院選挙用の公約「立憲ビジョン」のキャプションが目を引いたのでちょっと読んでみたが、内容は誰が読んでも食い散らかしたテーブルを見るようで頭の中は?マークが飛び交う。27日、枝野幸男代表は日米安全保障条約について会見したが「日本にとって重要で、これからも堅持し、健全に発展させていくというのが我々の立場だ。」と強調、さらに条約内容が不公平だとする米国の意見に「片務的だとは思わない。」とした。しかし立民の公約では専守防衛を軸として安保法制や集団的自衛権の容認を前提とした憲法改正に反対の立場をとっているはずなのにこれでは自民党と何ら変わらない。世界の潮流にアジャストするためなら詭弁も止む無しと考えたのかも知れないが、こんなジレンマを見ないことにして選挙する支持者の気持ちは複雑だろうし、何より有権者が戸惑ってしまう。他党の公約も山本太郎の「れいわ新撰組」以外はあまり新鮮なものはない。今、真剣に叫ばなければいけないのは年金の他に待機児童問題、出生率低下問題、この二つは<双子の赤字>(1980年代米国レーガン政権における政治課題)のようにセットで語らなければいけない可及の課題だ。「三人は産んでほしい。」というだけでは世の女性たちの気持ちを変えることは出来ない。エポックでドラスティックな公約にめぐり合えないのは立候補者が怠惰で創造性がないことだ。俯瞰で日本を見つめていると誰も考えない絵空事が浮かんでくる。次回へつづく。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月26日

    給与の控除額 塵も積もれば論




    国会が閉会して選挙モードに切り替わった日本の政界。しかし争点は何なのか正直はっきりしない。外交も内政も意見は十人十色だろうし、年金の2,000万円問題は政治家よりも国民の方がとっくに理解している。年金と言えば今から25年前に先代から事業を継承した私は毎月支払われる私を含めた社員たちの給与明細をじっくり眺めた時期があった。明細は支給欄と控除欄に分類された帳票だが控除される項目の多いことといったらない。全部で6項目からなる控除は①健康保険料②介護保険料③厚生年金料④雇用保険料⑤所得税⑥住民税。他にも会社によっては積立金や共済金等があると思うが、その天引きされる額が半端な数字ではない。介護保険料は40歳から適用されるが、当時の私が控除された保険料は1,000円くらいの金額だった。「介護の費用はこれくらいでいいのだろうか?」当時の思いは25年後の現在何倍にも膨れ上がって由々しき数字になっている。もちろん、社員それぞれの報酬月額によって控除の数字は違ってくるので一度確かめてほしいが、その料率の高さには驚かされる。冒頭の年金についても将来破綻するだろうと認識していた私は1998年頃に大胆な質問を顧問会計士にぶつけている。私「この厚生年金、止めるわけにはいかない?」 会計士「法律上、会社は義務づけられているので止められません。」がんじがらめの税徴収に将来を案じた私はその年から郵便局の個人年金を始めた。さて、10月からの消費税増税、どうやら安倍首相は決断したようである。8%が10%になることにあまり抵抗がないのは非課税の職業に就いている人々くらいだろうが、たかが2%とあなどるなかれ、会社の販売管理費は現在の25%増となり、一般家庭の財布は現在の50%に目減りする。大手のエコノミストが試算した統計ではあるが、私自身の経営経験則とほぼ合致する。中小零細企業は売価と内部留保の見直しを計り、家庭においては預貯金(積立て金)の増額とタイム・イズ・マネーを実行した方がいい。因みに我が家の電気料金は子どもたちがいなくなった割には一向に下がらない。介護保険料のシステム。https://www.youtube.com/watch?v=fDa0Cou5fcw

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月25日

    金美齢からのメッセージ



    23日の日曜朝、金美齢さんが出演しているフジTV系列「日曜報道 THE PRIME」を見た。金美齢さんと言えば大相撲5月場所千秋楽でトランプ米国大統領と握手をした櫻井よしこさんと共に日本の未来を憂慮している御仁。その金さんが香港デモについてこんなことを述べた。「香港で起こっているデモを見た知人の日本人から聞いた言葉がある。それは<今日の香港、明日の台湾、そして明後日の日本。>」中国共産党の覇権主義が日本にも及ぶことを示唆する警告なのだというが、番組に同席していた岡本行夫氏は「日米は安保条約によって成立した日米同盟であり、そのようなことにはならない。」と金さんを諭した。それでも女史は繰り返し発言する。「尊敬する岡本さんの言葉に反論はしないが<明後日の日本>と言ったのは私の知る日本人なんですよ。」金さんの真剣な眼差しはTVを見ている側にも切実に伝わったが、締結されてから約60年になる日米安保条約は日本人の常識として長く培われている。日米同盟の批准は民主国家同士の外交約束で<明後日の日本>なるロジックなどありえないことだが、25日、ブルームバーグが配信した記事は驚くべき内容のもので、金さんの言う警告が俄かに真実味を増すものとなった。以下、電子版のニュース原文。『トランプ大統領が最近日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。大統領は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。』同日、それを裏付けるようなツイートがトランプ大統領によってリリースされた。「ホルムズ海峡のタンカーはそれぞれの国が守るべきである。」金美齢さん、トランプ大統領と握手した瞬間に彼からテレパシー伝えられました?

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月24日

    逃走犯と受験生




    今回の横浜地検の取り逃がし事件について一言。犯人が逮捕執行前の段階で逃走したことから、逃亡の罪には問えないとの見解は理解しがたい法律の落とし穴だろう。それより以前に幾つかの気が抜けた検察の仕事ぶりに唖然とする。19日の逃走以来23日に逮捕されるまでの5日間、安心安全な市民生活が保障されなかったことは民主国家においてあってはならない。しかし一番途方に暮れたのは学校関係者と学生たちではないか。予定していたカリキュラム(教育課程)が大幅に遅れて受験生などは大きく立ち遅れることになった。商売や仕事はまた盛り返すことも出来るが、受験を控えた学生たちは夏の補習でしか遅れた分を挽回できない。16日、大阪吹田市で起きた交番襲撃事件も関西大学で予定されていた仏語検定試験とオープンキャンパスが中止に追い込まれた。この春まで受験生を抱えていた私が気の毒に思うのは遠方から来た関大志望者と検定試験受験者の戸惑いの大きさである。特に検定試験は大学受験をする際の大きな武器(英語検定の場合、2級以上あれば有利な大学受験が可能だ。)になるだけに中止されると次回以降の検定受験段取りにも狂いが生じる。受験生にとって一番悲しくて辛いことは時間が戻ってこないことだ。どちらの事件も世間の注目は被疑者と被害者に向けられるが、受験生とその親たちにとっても大きな事件となった。警察及び検察は事件が巻き起こした社会への波紋を知るべきだろう。帰国子女は英検一級を余裕で合格する?試験の難易度。https://www.youtube.com/watch?v=--xpb0EPeSE

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月21日

    今週の科学的根拠




    ベースは何故リズムを生み出す楽器なのか?リズムを低い音にゆだねることは、聴く人が音楽のテンポに乗る助けになる。私たちの聴覚器官の生理機能と結びついた現象だ。WIREDNEWS(ITALIA)(2014年アーカイブ記事)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月21日

    永遠に美しく



    先週に巻き爪で悩んでいることを書いたが、一昨日アマゾンで巻き爪サポーターを購入すると早速装着してみた。2本で1500円くらいしたが何気に改善している(痛みが大分消えた。)ではないか、これで治ればシメたものである。これとは別に一週間前から右手人差し指の先が(指紋部分)パックリ割れでPCのキーボードは満足に叩けないわ、ギターは弾けないわで散々な日々を送っている。巻き爪は目途がたったが指のパックリは果して近日中に治るだろうか。汎用の塗り薬と絆創膏で対処してはいるものの、治ったころにギターなんか弾くものだからまた元に戻ってしまう。悪い連鎖を断ち切りたくても若い時分と違って治癒率がダダ低いことにショックは隠せない。1992年「永遠に美しく」という映画の中で、秘薬を飲むと不老不死になるというブラックコメディがあったが、美しさを競った挙句にみるラストシーンは切なく笑える。だが、今の私には不老不死の秘薬よりもこの右手指先のパックリ割れを治すことの方が先決だ。映画「永遠に美しく」予告編米国版。https://www.youtube.com/watch?v=B7sMilQeVHk


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月20日

    校則と社則



    東京都世田谷区の教育委員会が区立中学の「校則」を今秋からHPで公開するという。文化が変わるきっかけはほんの些細なことから起こるが、この取り組みが全国に波及して多様性が重んじられた子どもの個性を育む生徒手帳になってほしい。でも公開されると次々と改善の要求が噴出して区教育委員会では対応できず、第三者委員会に丸投げするのが目に見える(笑)。全国の小中高生が従う「ブラック校則」が何校あるのかを知る上でネットの存在価値はさらに高まっていくだろう。その昔、私が通学していた中学校の男子は全員丸坊主(主に五分刈り)にしなければならない校則で、日曜日の外出が憂鬱だったことを今でも憶えている。さて、学校の閉鎖性が改まっていく一方、企業でいう「社則」はどうなのだろうか。多様性を求められる昨今の風潮はSNS上でかまびすしいけれど、現実はそれに逆行する社則がまかり通っている。昨日からTwitter上で炎上しているのがこれ。「今日の採用面接での最後の質問。」面接官「何かSNSをやっていますか?」私「ツイッターを少し。」面接官「今回はご縁が無かったってことで。」私「なぜです?」面接官「SNSをしている人たちは会社の悪口とか良からぬ情報を広める可能性があるので採用しない、社則でも禁止だから。」このやり取りがフェイクでなければ当該会社はブラック企業のプロトタイプになる。この髪どうしてダメですか。https://www.youtube.com/watch?v=ILNVgpCltuw


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月19日

    山本太郎と小泉進次郎




    AERAが山本太郎参院議員にインタビューした記事を読んだ。「ダンス甲子園」で芸能界デビューした彼は幸運にも恵まれたのだろう、役者稼業で飯を食えるまでになったが、2011年原発反対運動を展開して話題を呼び、2013年7月に行われた参院選挙に初当選した。国会中継で見る彼の質問は若いせいか無粋に聞こえてならないが、最近では安保法案評決でのひとり牛歩が記憶に新しい。その彼が「れいわ新撰組」という新党を起ち上げ、8つの政策を掲げて今夏の参院選を戦おうとしているが、彼の提言に賛同できるのはわずかに一つ<消費税の廃止>だけである。国民が野党議員に将来を託せないのは日本を俯瞰視出来ないことにあるが、水掛け論ばかりの現状では詮無い事だ。自民党の若きエース、小泉進次郎衆院議員も年金問題や待機児童問題、LGBT法案などを率先してリードしてきたはずなのに厚労部会長の立場が邪魔するのだろうか、政治家としての歯切れが悪くなった。18日、時事通信社のインタビューで「厚労部会長になったのは社会保障をやりたかったからだ。」と語ったが、であれば2000万円問題が出た時点で率先して世間に説明してほしかった。山本議員も小泉議員も次世代の日本を背負うリーダーになれるキャパある政治家なのにダメ押しが出来ていない。彼等の情熱とエネルギーがあれば、この忌まわしい陰湿な社会構図をひっくり返せるのに共に時代遅れの重鎮に遠慮している。改革には犠牲が伴うが、その世代(私の世代か)が抵抗しても他国のような暴動にはならないので心配する必要はない。因みに消費税を廃止したら17.8兆円の歳入が無くなるとAERAは指摘するが、その補てんは公務員と政治家の人員整理で捻出できる。ところで「希望の党」で期待された細野豪志議員、自民党二階派入りしてから行方知れずだ。小泉進次郎氏有権者へ訴え。https://www.youtube.com/watch?v=s7l8JW7imzQ

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月18日

    テレサ・テンとアグネス・チャン



    香港のデモが200万人になった。人口が700万人の香港で200万人が集まるのは半端ではない。行政府は「逃亡犯条例」法案を無期延期したが、長官の辞任を求めた行進は膨らむばかりで収拾がつかない。この風景を見ながらボンヤリ思い出すのが歌手テレサ・テンの「我的家在山的那一邊」(私の家は山の向こう)である。香港競馬場で行われた民主化支援コンサートに集まった30万人はテレサの登場に拍手し、彼女はサングラスで顔を隠しながらも歌で平和を願った。当時その動画を見た日本人の私は中国共産党に立ち向かうテレサに「そこまでする理由」を見つけられなかったが、世界を震撼させた天安門事件はその一週間後に起きた。テレサ・テンはその後も歌手を続けながら民主活動家らと交流していたが1995年に42歳の若さで他界する。30年後、再び民主化をめぐって起きた香港デモだが、今回テレサのような先頭に立つ有名人が出てこないのは何故だろうか。1972年「ひなげしの花」で歌手デビューした香港出身のアグネス・チャン、彼女は今年で64歳になるが、近年ではユニセフ・アジア親善大使就任など、ボランティアやチャリティーを通じた社会奉仕や貧困、平和についての発言で知られている。そのアグネスが17日、自身のブログを更新したが内容を紹介する。「今日、三男がスタンフォード大学を卒業しました。ママは君を誇りに思う!」香港(泣)https://www.youtube.com/watch?v=bT1eAYow8iA&t=31s

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月17日

    子供たちよ 親のエゴと闘え!



    「お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけんよ」先生が児童に助言したと思われる言葉にTwitter広場が騒いでいる。女子児童の母親がつぶやいたのは「『お箸の持ち方がおかしいから、お嫁に行けない。』という先生の発言は時代錯誤だと感じました。『お箸の持ち方で人の優劣を決めること』を私はしたくありません。」また子どもには「お嫁にいけんとか先生が決めることじゃない。気にせんでいい。」と言い聞かせたそうだが、つぶやきはプライドを潰された親のエゴに聞こえるだけでこっちの方が恥ずかしくなる。私自身もその昔<箸の持ち方>指導をされた一人だが、指導者は近所で蕎麦屋を営んでいたオバちゃんだった。「あら?ボク、お箸の持ち方違うわ。」女子児童と同じ小学生だった私の箸の持ち方をジッと見ていたのだろうが「それ直さないと恥ずかしいよー。」私の箸の持ち方は鉛筆を持つのと似た形で、箸の先が微妙に重なるクロス箸。こんな持ち方では豆類など到底掴めないし、自他ともに見た目にも美しくない。蕎麦屋のオバちゃんとのやり取りを記憶しているのはその会話だけなのだが、いま箸を持ってみた限り可笑しい箇所はない。指摘してくれたオバちゃんが今も生きていれば感謝の言葉を伝えないとバチが当たってしまう。将来、日本の箸文化をアメージングだとするインバウンド相手の職業に就いたら件の彼女はどういう気持ちになるだろう。「お箸の国の人」https://www.youtube.com/watch?v=QWH_uxlsrbQ


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月14日

    ホルムズ海峡は33㌔の狭さ



    ホルムズ海峡のタンカー攻撃について一言。「妨害外交」と言われているが、原油価格はWTI50ドル、ドバイ60ドル、ブレント61ドルも先週から下落が続いていたが、瞬間5%上昇したものの現在は元に戻った。イランとサウジ、ロシアと米国のつばぜり合いは米国優位のまま後半戦に突入した。遥か彼方の東洋人である安倍首相が中東の問題に介在するにはちと荷が重い。対岸まで33キロしか距離がないホルムズ海峡、導火線に火を付けてはイランがまずくなる。ジョージクルーニー主演の映画「シリアナ」(2006年公開DVD有り)を観ればアラブ世界にある親米、反米の対立が理解できる。ただし悲惨で残虐なシーン(戦時中の日本軍特攻隊を思わせる場面は不愉快。)が随所にあるので要注意。映画「シリアナ」予告篇米国バージョンhttps://www.youtube.com/watch?v=JS2FFeXy330

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月13日

    バンダイスピリッツ SFゲートが凄すぎ



  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月12日

    巻き爪は遺伝の場合もある


    月曜日から悩まされているのが巻き爪。左足の親指の横っ面が赤く腫れている。民生品の塗り薬で処置するも 今朝に至っては靴は言うに及ばず、スリッパを履くのも辛くなってきた。巻き爪の対処法を検索してみると「それはもう処方しているんだな。」と半ばガッカリだが、興味深かったのはその原因である。①物理的な外力②爪の切り方(深爪)③足の形(外反母趾)④骨折のため歩行できない。⑤抗がん剤の副作用。⑥遺伝が原因の場合もある。「これだ。」私が間髪入れずに合点したのが⑥だった。自身の親指の将来が見えたのは逆に不幸中の幸いと思った方が得策なのだろう。巻き爪予防の爪切りは「スクエアオフ」みんなの介護。https://www.youtube.com/watch?v=AzTcd_ioFCo

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月11日

    スティングの包容力




    きっかけがあってスティングのユーチューブに行きついた。いい感じの野外ライブに飛び入りしたようないい感じのスティングはユニセフの親善大使のようだ。「見つめていたい」「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」彼の代表曲を楽しく弾いて歌っている姿に嫉妬しない方が可笑しいくらい心がほぐれる。スティングの個性が醸成させていく野外ライブはその音楽性とともにイタリア農園(ライブ会場)にいるオーディエンスたちの文化度を知る上で貴重な動画になっている。スティングに導かれて浮遊していく心の幸福感はメビウスの輪になった。 上記のスティングをクリックするとユーチューブへリンクします。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月10日

    一週間のご無沙汰は玉置宏の名言




    ブログから遠ざかって1週間、気軽に書いていた時事話が実は自身のライフワークになっていただなんて遅い気づきは歳のせいなんだろうか。ま、どうでもいいことだが、この1週間に起こった出来事で「これだけは書き留めておきたい。」ことなんて1コもないことにガッカリ。芸人と女優の結婚会見も「映画の宣伝かな?」ひねくれた目線は治らないし、池上彰の番組が<SNS潰し>だとするヤフーニュースのキャプションにも「元々池上彰がフェイクだからな。」と開き直り、池袋の事故を発端に続発している高齢者の自動車事故話も「前から言うようにマニュアル車限定にして時速50キロしか出せない車にすれば事故は激減する。」のだとマスコミが自動車産業にシュプレヒコールをすればいいし、金融庁の2000万円貯蓄の話も「若い世代に対する警鐘。」だと思えば納得もいく。勿論、厚労省がバブルの頃にしてきた国賊のようなカネのバラマキを許すなどとは言っていない。2019年の今なら厚労省の高級官僚たちは全員逮捕に匹敵する国家反逆罪で収監されるはずだ。吉本芸人の闇営業もSNSによって世間にバレたのであって実は昔から多くの芸人がやっていた。これも今さら話題にしてもつまらない。この1週間で唯一納得したのは女子体操の選考基準が大原則に従ったことと、サッカー日本代表がティーンエイジャーの久保健英選手をピッチにでデビューさせたことだ。彼は明らかにW杯の目玉になる。あとの出来事はとるに足らない与太話ばかりだが、一つだけ言っておくとNHKの大河ドラマはもう打ち切らないと来年の東京五輪に悪影響を残す。一桁の視聴率が続いていては受信料を世間から貰えない。ショーケンの回に10%行かなければ担当者はセンスなしと認めて地方へ行って頭を冷やした方がいい。



  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月07日

    梅雨入りした朝

    来週から再開します。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年06月06日

    ブログはメンテナンスに伴いお休み中です。


    皆様にご迷惑をおかけしていますが、近日中には再開致します。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月30日

    メガバンクの手法は排他的か




    三菱UFJ銀行が6月10日から新規に口座を開設する際に原則として紙の通帳を発行せず、パソコンやスマートフォンで閲覧できる「デジタル通帳」を展開(三井住友銀行は2016年から実施)する。政府の「キャッシュレス推奨」をネガティブに思っている人々にとってはメガバンクの排他的な手法に更なる戸惑いは隠せない。因みに従来ある「紙の通帳」を希望する場合は“無料”で提供するというが、何だかやりたい放題に見える金融界の前途はきっと崖っぷちなんだろう。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月30日

    iPod touch アップルの示唆


    とにかく安い。ゲーム、音楽をストリーミングする人にとっては最適だ。電話機能のいらない人は結構多い。アップルが示唆する未来のカタチ。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月29日

    ジョギングが危険な世代




    「健康を維持するためにはジョギングが1番。」この呼びかけに一昔前の日本人たちは走り始めた。バブル後の1996年、フジテレビ系列で日曜夜にONAIRされていた「発掘!あるある大事典」が<健康・身体・食>に関するテーマを積極的に取り上げて世間はヘルシーブームになった。番組は視聴率が常時15%前後を叩きだすヒット番組にのし上がり、他局を寄せ付けなかったが「納豆でダイエット」の放送回で疑惑がもたれた。データをねつ造してONAIRしたのではないかと一部の週刊誌にスクープされて番組は急遽打ち切られる。2000年代の初めはSNSがない時代で、マスメディアから発信される生活情報を疑うような視聴者はいなかったが、この時期に取引先の人間と交わしていた会話の中で印象に深いのがあるので紹介する。私「健康のために何かしてる?」A氏「毎晩ジョギングしてるんですよ。」「へー、ジョギングしてるんだ。でも足を痛めたりするからウォーキングの方がいいんじゃない?」「いえいえ、ウォーキングはダメですよ。走ることは全身運動ですから・・・、歩いて何かが変わることなんてないでしょう。」媒体から与えられる情報が人間を頑なにするいい例だ。私は心の中でつぶやく。「あれ、知らないのかな。年齢によってはウォーキングの方がいいと医学的に言われているのに。」このころは全国の自治体がマラソン大会を実施し始めた頃で、国内の俄かランナーたちはこぞって地方を駆け廻った。今では日本の町御輿しには欠かせない存在になったが、その数は2,800もあると言われる。現在「ジョギングが1番」は年齢別に分類されることが常識となったが、筑波大学の田中名誉教授が具体的に説明している。「若い人は健康増進効果が期待できるが、年齢が60歳を超えると<死のエクササイズ>になる。」この指摘を気にかけてみたい。60代に入ると骨密度や筋肉量、関節可動域や動体視力が徐々に低下していき、同時に動脈硬化が進んで高血圧となり、血管も脆くなりやすいのだという。さらに言う教授のダメ押し論が腑に落ちる。「ジョギングやマラソンなど足の裏に強い圧力がかかる運動をすると、赤血球が潰れて貧血になることがある。また高血圧で血管が脆くなった高齢者がジョギングで心臓に過度の負荷をかけると、血管が切れて突然死するリスクがある。」怖いじゃないか。 https://www.youtube.com/watch?v=Q4EmEgw5q4Y


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年05月28日

    ecbo cloak コインロッカーの進化形




    「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスのあることを知っているだろうか。「ecbo cloak」はコインロッカーの代わりに、オンライン上で預け場所の事前予約ができ、様々な業態の店舗の空きスペースに荷物を預けることができる。もはや駅中でコインロッカーを探す必要がなくなった。「ecbo cloak」は2015年に起業されたが、すでに東京、京都、大阪、福岡など主要都市でサービスを実施、提携店舗数も100を超えている。当初はWeb版のみのサービスだったが、今年の1月にiOS及びAndroid版のスマホアプリが出て更に手軽で身近になった。国内外の旅行者のみならず、普段のショッピングなどでも利用されるのではないか。重い荷物を持ちながら歩くことから解放されることでストレスが軽減されるのは有難い。来年の東京五輪開催までにはサービス加盟店を倍以上に広げてほしい。荷物を預ける概念が変わるだけでなく、預けたお店からのサービスも提供されるだろうことは想像に難くない。現在、CDショップ、カフェ、カラオケ店、漫画喫茶、着物レンタル店、変わったところでは神社があるという。「ecbo cloak」 PV。 https://www.youtube.com/watch?v=2i3a9Bw5ny4


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    トランプに対する過剰な接待は吉か

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    昨夜の両国国技館は観客が総立ちのロックコンサートと化した。米国大統領は満面の笑みを浮かべながら日本人の歓迎に手を振る。優勝力士に手渡すトロフィーは総理大臣杯より大きくてカネがかかっていそうだ。しかしかつての「ヒョーショージョー」で有名になったパンナムのデビッドジョーンズさんを超えることがなかった片手朗読に昔のファンは少々ガッカリしたが、日本におけるトランプ大統領の人気は世界の諸外国からみると奇異に見えはしないか。同盟国である日本の滞在は何よりの癒しになるだろうが、国技館からの帰り際にトランプ大統領が握手した2人の女性は一般人ではない。ジャーナリスト櫻井よしこと台湾出身の政治評論家、金美齢の二人は安倍政権、いや首相の信奉者である。この光景は予め用意されたブッキングで偶然ではないとみる。この握手がこの夏の参院選に影響することは自明だ。安倍首相とトランプ大統領双方にとって大相撲での一連のアクションは大きな選挙メリットになった。こんな時に唐突だが、米国トランプ大統領を非難しているセレブの一人、作家スティーブン・キングの言葉を紹介する。「トランプは労働者の友人ではない。もしあなたが賃金や兄弟姉妹のために働いているのなら、彼はあなたにはビタ一文与えないだろう。彼の税計画をチェックして。貧しい人がバンドに支払っている間、肥え太った男はダンスに忙しい。」スティーブン・キング、2017年のツイッター発言。
    2019年05月27日 11:51 |コメント|

    TAG-TUNE DRIVING 石川金沢篇

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    「ソロ歌手としての売り上げは約4400枚。」元KAT-TUNの田口淳之介は22日大麻所持容疑で逮捕されたが、ソロとしての実績がアマチュアレベルで悲しい。KAT-TUNでのデビューシングル「Real Face」がミリオンセラーだったことを考えるとジャニーズという金看板がなければクソにもならないことが現実である。私が田口淳之介を知ったのはKAT-TUNではなく、CXのドラマ「リーガルハイ」だった。裁判で一度も負けたことのない敏腕弁護士をコミカルタッチで描いた堺雅人主演の弁護士ドラマはその配役の妙も手伝って高視聴率を維持したが、中でも陰のスパイ調査員として登場していた田口の役柄は主役のコミカルさを支える貴重なポジションだった。彼は33歳とまだまだ若いし、今回の逮捕を真摯に受け止めて修行を積んで乗り越えてほしい。「TAG-TUNE DRIVING」という自動車で観光地をめぐるナビゲーションスタイルのFM番組は2012年から3年半の間リスナーを楽しませてくれた。「SUZUKI presents 田口淳之介のTAG-TUNE DRIVING」https://www.youtube.com/watch?v=dL3EkU-CUPE
    2019年05月24日 15:23 |コメント|

    「白い巨塔」岡田准一バージョンの評判

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    Twitter上での感想がネガティブだらけで見る気が失せそうなドラマ「白い巨塔」はテレビ朝日の開局60周年記念版で5夜連続でのONAIRは大勝負である。大学1年生の夏に山崎豊子の原作を読み、1966年の映画と1978年、2003年のTV版を見た私は山崎ワールドを知っている。故・田宮二郎が演じた財前五郎が一番の理想だったと山崎豊子自身が述べていたが、映画もドラマも共に鬼気迫る田宮二郎の演技は凄まじいまでに迫力があった。作家山崎豊子はもうこの世にはいない(2013年没)が、自身が描いた作品のイメージと役者が合致しない場合はドラマ化の許可が下りなかったと聞く。さて、2003年唐沢寿明が財前五郎を演じて以来の「白い巨塔」だが、テレビ朝日はV6の岡田准一を主役に起用した。歴代の財前五郎たちを凌駕できるかに期待がかかっているが、初回を見たファンからは配役とBGM(劇伴)に対する不満が爆発している。過去に次々と金字塔を打ち立てたレジェンド・ドラマ「白い巨塔」テレ朝版の評価はこれからだと思うが、第1話の視聴率はそれでも12.5%と10%の大台を超えた。期待とご祝儀の数字を不動にするには今夜にかかる。テレビ朝日60周年「白い巨塔」https://www.youtube.com/watch?v=YQgmHrppDak
    2019年05月23日 14:53 |コメント|

    ユーミン 売られる

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    メルカリからユーミンの新聞広告が300円で出品されている。5月22日(水)日本経済新聞朝刊「 Dear Challengers 松任谷由実 ユーミン全曲配信」とした全面広告はセピアのユーミンが若々しく微笑んでいる。前々日にTwitterで情報を得ていた私は早速静止画保存した。勿論、新聞もファイルしたが、ユーミンの新聞広告をメルカリやヤフオクで売るだなんて世の中どうかしてないか?なんだってカネになると分かると見境がない。尚、ヤフオクは100円で入札中だ。序でに言うと日経の全国版朝刊の15段全面広告料金は¥20,000,000。なんか恥ずかしいぞ。https://item.mercari.com/jp/m85517708667/
    2019年05月22日 16:18 |コメント|

    沖縄県 叙勲申請怠る

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    21日、切なくなる話が沖縄であった。辺野古基地問題や日米地位協定、オスプレイがどうした、という話ではなく沖縄から令和元年における春秋の叙勲者を出せなくなったことである。それも政府から催促されていたにも関わらず、候補者2名の推薦書類を期限までに提出しなかった手続き上の不備を玉城知事が謝罪した。しかし日本のために貢献した文化功労者の受章機会を奪った自治体の責任は大きい。県庁の担当者によると、今年春の叙勲に関しては「昨年の8月までに提出しなければならなかった推薦書類を怠った。」また、秋の叙勲に関しては今年の2月が申請の締め切りだったにも関わらず「選考に手間取って申請が3月になった。」という。窓口の文化庁は規定上から受理しなかったわけだが、沖縄県庁は関係者の処分について「それも含めて人事課と調整したい」と会見した。どうやら正式な謝罪をしない覚悟らしいが、基地問題と叙勲を同列に扱うような印象は沖縄にとって宜しくない。日本中の叙勲候補者が今か今かと心待ちにしている春秋の褒章だが「春秋叙勲候補者推薦要綱」では受章者の予定数を毎回概ね4000名とし、その各章候補者を衆議院議長、参議院議長、国立国会図書館長、最高裁判所長官、内閣総理大臣、各省大臣、会計検査院長、人事院総裁、宮内庁長官、内閣府に置かれる外局の長が内閣総理大臣に推薦するとしている。内閣総理大臣(内閣府賞勲局)はその候補者を審査のうえ閣議決定し、天皇に上奏して裁可を受けて発令される。候補者は原則70歳以上とされるが、精神的肉体的に著しく労苦の多い環境で業務に精励した人や人目につきにくい分野で多年精励した人は55歳以上が対象となる。(以上コトバンクより)マスコミによるといずれも授与者の70%が公務員、民間人は30%だとの指摘があるが、自治体がここまで捻じ曲がると県民も戸惑うだろう。授与されるはずだった沖縄の2名の方はお気の毒だ。
    2019年05月22日 14:13 |コメント|

    ZOZO前澤社長 総スカンの後始末

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    ZOZOの前澤友作社長(43)がSNSからイジメに遭っているようだ。自身の所蔵していた2点の絵画を競売オークションに出品したことが発端になったこの話、前澤氏は「100万円お年玉(企画)またやるのにお金必要なんだ」とTwitterで呟いたことが火に油状態になって「GO TO THE MOON計画」もキャンセルかと訝し始めた一部のマスコミが拡散させた。「何でも言ったもん書いたもん勝ちのこのメディア報道の現状、これで本当にいいの?」と本人はマジギレしているが、そのメディアを散々利用してきた会社の業績が惨憺たるものになっていることが原因の元だ。株価を調べてみるとその実情が理解できるが、17日の東京株式市場で同社の株価は7%超の急落。終値は前日比151円安の1,940円で取引を終えた。「週刊新潮」によれば保有するZOZO株の9割を担保として銀行に差し出していたというが、つまりキャッシュフローが悪化している会社の窮地が暴露された訳で、とても「月旅行」などと言っている場合ではない。株主から信用されなくなる前に自身の哲学を宗旨替えしないとカルロス・ゴーンのような末路を辿ることになるんじゃないか。因みに本日21日現在の株価は (15時現在)1,808 円で前日比―60円(―3.21%)で推移している。さて「バスキアの前澤」から始まった前澤友作社長の売名作戦は「剛力の前澤」「月の前澤」そして「1億お年玉の前澤」までは順調だったが、同業他社から総スカンを食らった後はやること成すことのほとんどが裏目に出てしまい運に見放されたかのようだ。NASAで大見栄切った「GO TO THE MOON計画」は借金してでも行かなければ只のウソツキ猿と世界から嘲笑される。
    2019年05月21日 15:11 |コメント|

    逮捕と大衆意識 池袋暴走事故の迷走

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    「逮捕イコール有罪と誤解されている人は、逮捕しろと思われるかもしれないですけど。」これは今朝のワイドショーでの一コマ。社会学者である人気のコメンテーターはさらに「逮捕って別に刑罰なわけではないですよね。逮捕されて拘留される時って別に刑は確定してないわけで、この人が犯罪者かどうかまで分からない状態なわけですよね。」これは一般論には程遠い誤解を増長させる悪魔の暴論で癇に障るコメントだ。現在の世間の常識は逮捕イコール牢屋(拘留とはニュアンスが違う。)とは思っていないし、裁判の上で有罪無罪が下される司法制度を頭に置いて批判しているのであって発言は明らかに近視眼的で無粋だ。世間が池袋の交通事故を許せないのは「逮捕」という日本人の情緒的な常識文化を優先しなかった民主警察とマスコミの忖度に対する批判なのだ。兎にも角にも逮捕してから被疑者の体調を鑑みた後で釈放し、何とならば在宅起訴で裁判をと思っているのが世間の叫びだと私は解釈する。地上波がONAIRする朝のワイドショーで取り上げる「交通事故」や「殺人事件」に対するコメントは、芸能界を論じる場合と異なり、日本人の常識文化や民度を歪めることのないようお願いしたい。それにしても日本人のDNAを傷つけるような「義」のないコメントは慎もうよ古市君・・・。尚、刑事訴訟法212条1項では、現に罪を行い又は現に罪を行い終った者を現行犯人という。また、刑事訴訟法に定められた罪を行い終ってから間がないと明らかに認められる者も現行犯人とみなされる(準現行犯、刑事訴訟法212条2項)。現行犯人は何人(なんびと)でも逮捕状なくしてこれを逮捕することができる(刑事訴訟法213条)。 検察官、検察事務官及び司法警察職員以外の者は、現行犯人を逮捕したときは、直ちにこれを地方検察庁若しくは区検察庁の検察官又は司法警察職員に引き渡さなければならない(刑事訴訟法214条)。87歳の老人が起こした交通事故をこの刑事訴訟法に当てはめれば、運転者で被疑者である飯塚幸三は即時逮捕されるべきだった。それさえあれば遺族は2度に渡って会見はしなかったろう。(写真はインドネシア大衆紙より)
    2019年05月20日 15:16 |コメント|

    男って心底うざいって思う瞬間

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    「パリのUberの運転手に何の仕事してるの?って聞かれたから、女優の仕事してるよって言ったら、ポルノ?って聞かれた。あはは 男を一纏めにするつもりないけど、男って心底うざいって思う瞬間あるわ。」これは日本のモデルがツイートした内容だが、フォロワーたちの賛否する揚げ足とり合戦が面白い。「どちらかというとレイシズムからきた発言ではと思ってしまいますね。」や「ポルノ女優を軽蔑するようなスタンス、男を一纏めにするつもりじゃないけどって逃げを作って一纏めに軽蔑してる 昔からずっとファンでしたけど嫌いになりました。」など多彩な意見はSNSならではだけど中途半端な意見はない。水原希子(28)というモデル、最近では弁護士ドラマ「グッド・ワイフ」に出演していた日本で活躍する米国と韓国のハーフである。この文面で解釈するのは勇気がいるが、パリのタクシー運転手に少しばかりの同情を禁じ得ない。初めての女性客に交わす会話ではないにせよ、シャレの利かないダイレクトな物言いはパリを走る紳士にしてはナンセンスだ。男が出稼ぎで入国したての素人運転手だったとしたら残念なツイートになってしまう。人間は初めて見る人の印象を素早く自身の脳内で整理して言葉にするが、普通に教育を受けた常識ある人間なら、それが運転手であれ何であれ社交辞令から始めるものだ。職業や老若男女に関わらずここは世界共通なのではないかと思うが、いかに第一印象が大切なのかを教えられる。しかしながら、思わず下心が言葉に出てしまったタクシーの運転手は彼女のどこを見たのだろうか。水原さんにひとこと言うならば「女優の仕事よりモデルの仕事って言った方が的確だったんじゃない?」ワコール新CM『はじめてのリボンブラ』篇。https://www.youtube.com/watch?v=Gk3_7SRw1sg
    2019年05月17日 14:48 |コメント|

    千秋楽 トランプはヒョー・ショー・ジョウを超えるか

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    大相撲夏場所千秋楽、マス席に安倍首相と米国トランプ大統領が鎮座する前で新大関貴景勝の相撲は見られなくなった。彼は4日目の相撲で右ひざの靭帯を損傷、5日目から休場する。今場所の千秋楽が特別なものになることは相撲ファンならずとも関心を寄せるところだが、トランプ大統領が優勝力士にトロフィを直に手渡す瞬間をどれだけの国民が生で見るのだろう。現在全勝中の横綱鶴竜は「勉強する機会だと前向きに思うしかない。」と助言したらしいが、これで「優勝はオレのもの」とほくそ笑んでいるのではないか。しかし現役大統領が土俵に上がるだなんて大相撲の歴史にない珍事だが、過去を紐解くとアメリカの代表的な航空会社であったパンアメリカン航空(パンナム)が優勝力士にトロフィーを贈っていた時期がある。1961年5月場所から授与され始めたパンナム杯、当時の極東地区広報担当支配人であったデビッド・ジョーンズ氏がその小さな身体で「ヒョー・ショー・ジョウ!」と大きな声で始める表彰状の朗読が話題を集めた。場所ごとにその地域方言を使ったユニークな朗読と自分の体重以上に大きなトロフィーを持ち上げる姿に会場が大いに沸いたことを記憶している。1961年5月場所から継続されてきた「ヒョー・ショー・ジョウ!」のジョーンズ氏は1991年に引退を発表、30年の長きに渡って大相撲のつまらない?千秋楽の表彰式を盛り上げた。彼は1992年に脳梗塞で倒れ帰国、2002年89歳で他界している。今一度あの素っ頓狂な「ヒョー・ショー・ジョウ!」を聞いてみたい。https://www.youtube.com/watch?v=1LolDMBvrEU
    2019年05月16日 16:07 |コメント|

    TV局の凋落

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    フジテレビ(通称CX)のお仕事「めざましテレビ」を作ろう!大学生限定のスペシャル体験がこの夏に開催される。CXの番組制作を通じて、ものづくり、コミュニケーションづくり、働くことの意味を学ぶことができる体験型プログラムなんだそうだが、私たちの大学時代には到底考えれられない就活イベントである。1981年、大学4年生になった私は学生課の前で茫然とした。貼り出されてある求人企業名のほとんどが知らない企業だったからである。音楽活動ばかりしていて卒業単位の取得もギリギリの劣等生だからではない、求人側の企業が限られていることを知って愕然としたのだ。後悔しても後の祭りなのだが、せめてレコード会社の下請け企業でもないかと散々探したが見当たらなかった。アルバイト先の西武レストランの店長に相談すると「週刊ダイヤモンドの編集者に大学の同級生がいるから聞いてやろうか?」と話してくれたが、後日言われた言葉が忘れられない。店長は私を見るとバツが悪そうな顔で「キミの大学名を言うと担当者からとらないと言われたよ。」この後が最悪だった。「書類を出されても審査はしないんだとさ。」つまりエントリーにも入れないゴミ箱行きの大学なんだと言われたに等しい。22歳の若者には残酷な現実だったが、この時の学閥主義における就活後遺症はいまだに抜けていない。私の記憶にあるCXといえば現在のお台場ではなく曙町の頃で、1988年音楽制作会社を起業した当時にCM音楽のレコーディングで曙町のアーケード手前にあった音楽スタジオに何度か足を運んだが、TV局そのものとは直接間接共に絡んではいない。言ってみれば高嶺の花であったTV局が体験イベントを開催するなんて21世紀に入ってのマスコミはよっぽどIT業界に優秀な人材を持って行かれているのだろう。HPではこんなキャプションが書かれてある。『こんな方にお勧め・大学生中に学外でおもしろい体験をしたい方・就活前のキャリア体験のために ・テレビ局のお仕事に興味のある方 ・テレビ局の仕事体験を実際にしてみたい方 ・テレビ局のプロデューサーの話を聞きたい方。』CXさん、ここにやる気満々な男がいますが無理でしょうか?今ならイイ仕事しまっせ・・・。<8/21 8/28 9/4 9/11全て水曜日に開催。湾岸スタジオでテレビ番組のお仕事を体験>https://www.youtube.com/watch?v=fD9LJQ_2-DQ
    2019年05月15日 17:14 |コメント|