株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

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Ken's pedia

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  • 公開日:
    2024年07月01日

    1日に2人の死を聞いた夜



    雨風の強い湿った空気が私をどんよりとさせた昨日、二人の死を知らされることになった。一人はカミさんの母親の弟になる人で知る人ぞ知るスポーツジャーナリスト。特に五輪関係がライフワークになっている御仁だった。「2020東京五輪」のインタビューでたまにテレビ出演しているのを見かけることはあったし、その講演で直接お会いしてお話を聞いたこともあった。晩年は難病に侵されて「自由に活動が出来なくなっていた」と親族の方に教えられたが残念でならない。86歳の年齢を考えるともう一度お会いしておかなければいけない方だった。ご冥福をお祈りします。もう一人の方は40年も昔のお話だが若かりし頃に一緒に仕事をした仲間だった。仲間と言っても私より4つも年上の男性だったが既婚で活力が全身にみなぎった人だった。気遣いの塊のような性格で怒った顔を見たことがない真面目に人生を生きている印象だった。約2年ほど仕事を共にしたが私のわがままな性格を正面から受けるタイプで仕事は私の数倍出来た素晴らしい人だった。昨年にあることがきっかけで連絡を取り合うようになったが彼は私に「実は肺がんになった」と教えられた。それから何度も会話アプリでお互いの近況を語り合っていたのだが最近はちょっとご無沙汰になっていた。きっと闘病生活の日常に代わっていたのだと思う。人間の寿命はそれぞれ違うが、訃報を聞く方は堪らない日になる。合掌。

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  • 公開日:
    2024年07月01日

    アメリカのスター



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  • 公開日:
    2023年12月14日

    パワハラ族と帯状疱疹


    50代の管理職が来年のカレンダーを携えて弊社に訪れる時期になった。話すのはご法度である政治宗教スポーツよりもその中心は社会のハラスメント行為のガイドラインである。「挨拶はお互いに目を見て」「上司への報告は上司のデスクに行ってする」部下への指導のつもりが実はハラスメント行為になっていることに彼らは総務部相談室の助言で気が付くらしい。目を見ての挨拶なんかはそうでない方がハラスメントだと思うし、報告は上司のデスクまで赴いてするのが常識、通じないことの方が可笑しいし私たちの世代はそんな社会だった。と決めつけるのがもうハラスメントなんだとすれば自分の口を貝のように閉じていないとコチラがやられてしまう。冒頭の取引先管理職の人たちもハラスメントを受けた側から総務部にダイレクトで相談が入ることに「心神喪失」状態なんだそうだ。そういえば私自身同じ50代の頃に胸に発疹のような赤い斑点が出来て触ると飛びあがるくらいに痛いので早々に皮膚科に行って診てもらったところ「帯状疱疹ですね。1週間分の抗生物質を処方しますから必ず飲み切って下さい。寝不足とストレスは溜めないように」。医者は不躾に言ったがその時期は仕事で大きな負荷がかかっていた頃で帯状疱疹はなるべくしてなった病気だった。結局1週間以上続いた胸を貫くような痛みは会社を2日間も休む羽目に陥ったのだが、今ではテレビで「50代以上は帯状疱疹のワクチン注射をしましょう」と政府が遅きに逸した宣伝をしている。取引先である管理職の人たちも口々に「帯状疱疹注射を打ちに行った方がいいでしょうか」と真面目な顔で私に聞く。「あぁ、この国の将来はあと3年くらいでアウトだろうなぁ」情熱が滾(たぎ)っていた時代に生きていた私たちの明日はどっちだろうか。

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  • 公開日:
    2023年12月04日

    25人に一人しか働かない国




    「人生100年」などと言われて久しいが、年金世代の仲間入りを果たした私の立場からするとメビウスの人生とでも言うべきか。世界に目を向けると井の中の蛙であることが理解できる。65歳以上の高齢者就業率をみると韓国がダントツの34.9%、日本25.1%、米国は18.0%と上位を占める。しかしグラフでもわかるようにヨーロッパの就業率は格段に違う。中でも先進国とされるドイツ7.4%、イタリア5.1%はよほど福祉が手厚いのだろうか。さらにフランスの就業率3.4%は高齢者の25人に一人だけが働いていることに愕然。またカナダ・イギリスは10%前後というから4人に1人とする日本にとっては難儀な話だ。昔から思っていたことだけど日本人は汗水たらして仕事しても家すら買えないことに不思議を感じない方がおかしい。この国の物価高にしても欧米の給料は高いが物価も日本の1.5倍はするということを知る日本人はあまり多くない。

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  • 公開日:
    2023年11月17日

    そちらからは見えますか?



    かつて仕事の上司だったO氏はメジャーリーグの大谷翔平選手が大好きだった。2022年の春先に大谷のプリントされた赤いパーカーを送ってきて「応援しに行こう」と楽し気で、もうこのころはすでに大谷選手は日本の中高年の希望の星になっていた。その上司が今年の4月に突然私のところにやってきて「ちょっと話したいことがあるので夜飲もう」突然の訪問に行きつけのお店の予約が取れず、仕方なく適当に呑めて食事の出来る焼肉屋に入った。ビールでの乾杯もそこそこに彼は一枚の紙をポケットから出すと私に読んでくれという。それは病院からの診断書で「ステージ4の胃癌」と書かれてあった。「医者からは余命3ヶ月と言われている」と普通に話されたこっちは動転どころではない。診断書を見せるのは私が初めてだという。「家族の方は知ってます?」「それとなく伝えた」私は「ちょっと待って」と言ったまましばし沈黙。「共通の仕事仲間は何人知ってるんですか?」「一人には伝えた」私はすぐその一人に連絡を入れた。相手の声に感情が抑えられなくなり流れるものを手で拭いていたのを覚えているが、どんな話をしたかは記憶にない。余命を3か月伸ばした上司は10月27日に旅立った。もう少し頑張ってれば愛犬と一緒にいる大谷選手の笑顔が見られただろうに…。人生はアッという間なんだということを最近つくづく感じる。合掌

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  • 公開日:
    2023年11月15日

    恩知らずの国になるのか



    最近のご時世、特に何だかわからないロジックに悩まされている。「働いてナンボだゾ」と教わった我々の世代にはついていけない法改正ばかり。今から50数年前に「傷だらけの人生」という歌が大ヒットしたが、歌う鶴田浩二さんは本業は映画スターだった。当時小学六年生だった私は片耳を抑えながら唄うその姿をおぼろげに記憶している。「義理が廃ればこの世は闇」これは人生劇場という歌詞の一節だけれど現代では「義理が廃ればこの世は楽し」だろうなぁ。にしても恩を仇で返す人が多くいるような国になった気がする。すべてとは言わないがどこか寂しい今日このごろ。

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  • 公開日:
    2023年11月13日

    間違いだらけの歌手選び



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  • 公開日:
    2023年10月26日

    GDP4位の日本



    「長年の社会の非効率が招いた結果。日本はいまだに能力のない人が会社上層部に居座ったり、能力のある人に高い給与を払わずに海外に流出させたり、政治も専門性が求められるところに年功序列で素人を起用している。こうした積み重ねが日本経済を腐らせ、ついに名目GDPで4位に転落する事実を突きつけられた」経済評論家の言葉である。国際通貨基金(ⅠM F )は10月23日までにドルベース名目で国内総生産(G D P )がドイツに抜かれ4位に転落したと伝えた。私の上の世代である先輩たちが築いた高度成長の牙城(米国に次ぐ2位)は2010年に中国に抜かれ、今またドイツに抜かれた。先の経済評論家の苦言に輪をかけるつもりはないけど日本は世代間の人としての在り方が様変わってしまった。ここまで権利権利のご時世になると育つものも育たない。勿論専門性を問う大臣職に素人を就任させる政党組織には言葉もない。この国のガバナンスは地に堕ちた。(25日、トランスジェンダーの性別変更、生殖不能の手術用件は「違憲」と最高裁が判断。<つまり肉体は男だが戸籍は女性が成立するということ>ショックを通り越して愕然とする )

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  • 公開日:
    2023年10月19日

    イヴォンヌ・エリマン



    大学1年生の夏、新宿のアシベ会館で歓迎コンパがあった。全国からいろんな学生がドンチャン騒ぎをしている中で耳に入ってきた楽曲がイヴォンヌ・エリマンの「アイ・キャント・ハブ・ユー」。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサントラとして1978年にリリースされ、全米シングルチャート1位を獲得し世界的なヒット曲となった。71歳の今でも現役で歌うイヴォンヌ・エリマンは素晴らしい。

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  • 公開日:
    2023年10月17日

    インボイス反対しましょう!



    インボイス大反対のシュプレヒコールをしましょう!