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The Lyrical Times

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年07月07日

    サヨナラの鐘



    山崎ハコ(63)の夫でギタリストの安田裕美氏が6日に大腸がんで他界したことが7日分かった。享年72歳。山崎ハコは私が予備校生だった頃に知ったシンガーソングライターだが、彼女の魅力は「サヨナラの鐘」につきる。まだ10代だった私の胸に響いたその楽曲は偶然FMから流れてきたが、同世代の人が書いたとは思えないほどエモーショナルすぎて自然と涙がこぼれたことを思い出す。日本を代表するスタジオミュージシャンとの結婚がどれだけ彼女の音楽を深めたかは想像に難しくない。合掌。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年07月07日

    ウイズコロナは日本人に合うのか




    大学時代に一緒だったサークルの後輩が「東京、終わった。」と一行記したSNSを見た。東京都知事選挙の投票結果は現職の圧勝に終わったが、366万人(多すぎる)の信任はとてつもなく重い。女帝がのらりくらりしながら後の四年間を統治するとすれば対抗馬の薄さを演出した野党の責任は大きくてこちらも重い。ところで自民党に入党した元国民民主党の細野豪志議員は今何をしているのか分からないくらいに存在感がない。たまにツィッターで見かけるが呟く内容は鋭さを欠いている。政治のエリート街道を歩いていたかに見えたが、つまらないスキャンダルのせいで沈んでいるのは勿体ない。今回の都知事選にでも出馬していれば潮目も変わったろうにちょっと残念だ。一方、東京都のコロナ感染者数は三桁から一向に脱せないでいるが、いまだにライブを出来ていないミュージシャンたちはそろそろ苦境に立つ時期。バイトで生活するも楽器から遠ざかり過ぎていては腕もなまるが、とにかく基準値がはっきりしなくなった以上「自粛」と言う鎖は大きく肥大化していくばかりだ。地方では東京に行けないことで「東京憎悪」に変わりつつある。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年07月06日

    エンニオ・モリコーネ他界




    6日、 映画音楽の巨匠であるイタリアの作曲家エンニオ・モリコーネ氏が他界したことをイタリアのメディアが報じた。転倒して大腿骨を骨折し、5日の深夜に入院先の病院で死去した。91歳だった。個人的にはどの音楽作品も甲乙つけがたいが、ブライアン・デ・パルマが監督した「アンタッチャブル」の音楽があまりにも素晴らしく、それはアカデミー(ノミネートのみ)にふさわしいパーフェクトな映画音楽だった。1990年、バブル時代に私はビデオシネマの音楽を何本か依頼されたが、そのたびにモリコーネを意識した劇伴づくりを作曲家にお願いしたものである。世界の巨匠モリコーネ氏に心からのご冥福をお祈りします。合掌。「The Untouchables」 https://www.youtube.com/watch?v=r9NH-NBF-Bc

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年07月06日

    パスワードを書いたメモを忘れる恐怖



    パスワードで困っている人は多いと思う。忘れた時に自分で作った質問さえも忘れてしまい再設定せざる得ない場面に出くわすとそのサイトそのものにアクセスするのを止めたりなんかする。この苦い経験からパスワードをメモに記すようにしているが、今度はそのメモがどこにあるのかを忘れた時なんかこの世の終わりのような気持ちになる。毎日脳細胞は死んでいく恐怖は歳を重ねないと分からない。さて今週は雨模様が続くが頑張っていきましょう。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年07月03日

    D614G株に変異したコロナ




    「D614G」株とは何なのか情報を辿っていくと新型コロナウイルスの変異名だった。感染第2波は中国の首都北京をロックダウンさせて現在は北東部(旧満州)に伝播しているという。レポートによるとこの株はコロナの細胞核に取り付くスパイクの数が増強されて感染力が劇的に強く速くなっているそうだ。日本では新宿の夜の街が吊るし上げられているが、感染者が100名を超えた原因がこの毒性の強い「D614G」株によるものだとしたら自粛以上の対策を講じなければ都内から一挙に全国に蔓延する。昨夜、小池東京都知事が出した新たなメッセージ「感染拡大要警戒」が「東京アラート」と同義語だと解釈すればメディアを利用した現職の政見放送と捉えられても仕方ない。都民を煙に巻く「ウィズコロナ」や「思われる」という放置作戦が茶番だと糾弾すべきだったマスコミはいつまで経っても小池百合子の魔法から目覚めない。速報によると東京で125名前後の感染者が今日発表される。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年07月02日

    香港人の大移動先は日本




    「香港国家安全維持法」が成立したのを受けて、在日香港人で作る団体が一日都内で記者会見を開いた。この中で代表者が訴えたのは国家安全法が世界への脅威になり得る事と日本に対する移住条件の緩和を求めたことだ。彼らは「移民が短時間で日本に入ることになります。亡命するときは地理的条件や政策も考慮するが、民主主義が良く機能している日本が特に選ばれるでしょう。」と何とも一方的で上から目線の言及は日本人のマインドを揺さぶることができない。他国から見る日本の文化等を含めたイデオロギーは確かに民主主義的で地理的にも移動しやすい国に映るのだろうが、香港の総人口800万人の0.1%であっても受け入れるキャパシティはない。それよりもこの会見に胡散臭さを感じるのは彼らの中に「中共スリーパーセル」が紛れ込んでいそうなことだ。そして彼らはこうも述べた。「日本は一気に迫ってくる移住申請を処理しなくてはなりません。」日本政府は慎重に対応しなくてはいけない。(香港国家安全維持法の解釈例:日本人が中国の国家体制を誹謗中傷するSNSを書いて香港に空路入国した場合、空港で公安に逮捕される。スリーパーセルとは:潜伏工作員のことで本国からの指示に従って移住している国の情報を収集するスパイのことをいう。 )

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年07月01日

    都知事選はアラート状態




    東京の感染が止まらない。アラートを出す基準を遥かに超えた数字に誰もが赤いレインボーブリッジを覚悟したのに小池知事はシレっと原理原則を変えた。この人がどれだけ都庁で偉いのか想像もつくが、一か月もしないうちに基準を変える(隠蔽)理由は都知事選挙にあると考えるのが妥当だろう。今が選挙戦だと知る都民はどれだけいるのか知らないが、候補の一人である「れいわ新鮮組」山本太郎代表の演説に群衆が止まらない。はっきり言えば無能な現職の知事を持つ都民の悲哀よりも全国からの怨嗟が止まらないことを厳粛に厳粛に厳粛に受け止めねばならない。東京から地方に、地方から東京に行けないムードを作ったのは他ならぬ小池百合子である。夜の街に責任を押し付けて逃げ切れると思っているのだろうが、人を人とも思わないその態度には必ずや報いが来るものと知るがいい。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年06月30日

    香港衆志から脱退




    黄之鋒さん周庭さんの両活動家が「香港衆志」(デモシスト)を脱退したと自らツイッターで報告した。これで事実上、香港の一国二制度は中国共産党指導部によって統制される。中国は「香港国家安全維持法」を30日に公布した。彼らの未来は「生きてさえいれば、希望があります。」といくだろうか。


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年06月30日

    6億超えのリモートライブ




    サザンオールスターズが大規模なリモートライブを行ったことが話題だ。25日夜、横浜アリーナライブは無観客で開催されたが、この模様は8つのメディアが配信した。3600円のチケット購入者18万人はネットならではのもので、視聴者は推定50万人ともいわれた超ビッグイベントだった。大義はいろいろな形でキャプションされていたが、アリーナと言う大きな会場にしたのは関係者やスタッフに従来通りの仕事をしてもらうためだったとか。しかしここで冷静に考えたいのはライブスタイルの二極化が始まったことである。このリモートライブはチケット収入だけでも6億以上という破格のものだが、それはサザンを筆頭に所属プロダクション、IT関連会社や代理店が皆超一流の集団だから出来たことで、他のミュージシャンにはその欠片も真似できないだろう。コロナ禍の新音楽ビジネスは一握りのビッグアーティストと無収入ミュージシャンの間を限りなく引き離していくが、しかしサザンがエンターティンメントの新しい分野を開拓したことは間違いない。その延長線上にドライブ・イン・ライブがあればアマチュアミュージシャンにも活路が見出せると思うのだが...。新型コロナウイルスがどんなに猛威を振るっても音楽と言う文化は分断されてはいけない。スタレビ、ライブを配信。https://www.youtube.com/watch?v=xkdW_E_EjEg

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2020年06月30日

    ネコの感情



    顔フィルターを見るネコにも感情が大いにあることが分かる爆笑動画。急に不自由な日常になった世界は人種差別の応酬になってきたが、新型コロナウイルスの収束目処も立っていないのにデモ行進をした報いは必ず自身に跳ね返ることを知るべき。感情のコントロールが出来ない国と人種はコロナの思うツボだ。