株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

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The Lyrical Times

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月21日

    プライバシーは守られない



    今を生きている若い世代を羨ましいと思うのは自己主張できるツールが売るほどに存在していることだ。SNSを駆使したセルフプロデュースはプロ顔負けのアイデアで煌びやかだが、主人公である本人自身の姿はどれも同じに見えてしまう。美しく可愛く魅せようと修正アプリで造り替えたルックスは金太郎飴のようで気持ちに響かないが、それでも世界にアピールできるだけ100倍幸せ。1980年代、平和ボケと言われた私たちの世代は社会にアピールするツールなど皆無だった。あえて言うならTVオーディションに応募するか、原宿の竹下通りを歩いて胡散臭いオッサンにスカウトされるくらいが関の山だったが、そういう他力本願は競争率も限りなく高かった。2000年以降になると他人と交流できるツールが溢れ出したが、人々の欲求は電子メールの便利さを超えたLINEやツイッターなどに移行していく。不特定多数とのやり取りが可能となった今では自己主張の応酬(相手に対する寛容がない独り相撲)に終始し、インスタグラムやフェイスブックは自己確認の昇華ツールとしてその取り巻きや仲間にオートマチックで紹介される。21世紀の人類はプライバシー(Privacy)を剥がされながら日々生きていく悲しい運命だ。「明日の風」「原題:Carry On Till Tomorrow」 バッドフィンガーhttps://www.youtube.com/watch?v=sC24GI9V_Cs


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月20日

    「Field of Dreams」現実になる



    1990年3月に行われた第62回米国アカデミー賞授賞式。作品賞の本命は「フィールド・オブ・ドリームス」(Field of Dreams)であるべきだと映画評論家の”おすぎ”が盛んにTVで推していたことを思い出す。主演のケビン・コスナーは1987年の映画「アンタッチャブル」ですでに世界に知られた俳優だったが、当時はインディペンデント製作の映画でオスカーが獲れる時代ではなかった。映画の内容をここで書き立てても詮無いので割愛するが、米国MLB機構は2020年8月13日からアイオワ州に残されている「フィールド・オブ・ドリームス」の舞台でメジャーの公式戦を行うと発表した。ヤンキース対ホワイトソックスの3連戦は映画で使用された球場の隣にスタジアムを建立するという。あのトウモロコシ畑から選手が登場するシーンも再現されるというニュースにファンならずとも生で観戦したい衝動に駆られるが、2020年8月といえば日本の東京五輪が世界の注目を一身に浴びる時期である。個人的な関心から言うと行ったことのないアイオワ州(因みにアイオワにはMLB球団がない。)で伝説のベース・ボールゲームを味わうほうが100倍健全だ。米国のサービス精神から想像するとケビン・コスナーによる始球式は絶対外さないだろう。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月19日

    東京五輪の現実的な課題




    夏休みで東京から帰省してきた子供たち二人が口々に「東京五輪は成功しない。」という。来年の今頃は五輪一色になっているであろう2度目のスポーツの祭典に若者の視線は冷淡である。17日、トライアスロンで使用するお台場海浜公園の水質が大腸菌まみれでレベル4(最悪)に陥っているというニュースは18日、たった1日でレベル1まで基準値が下がったとする実行委員長の言葉を果たして信用できるだろうか。これ以外にも移動を含めた交通規制やチケット購入など不可解に思える難題が山積で五輪の明るい兆しは見えてこない。2013年に招致が決定してから2020年の閉会式までは「ええじゃないか。」音頭でイケイケドンドン、浮かれ続けて世間もそれなりの経済活動で動くが、宴の終わりとともに出場選手やボランティア、並びに観客を中心とする被害を被った人たちで構成された団体から東京都とJOC、そして政府行政が提訴されそうである。NHKの大河ドラマの視聴率が先週最悪の5.9%、昨日の18日は7.2%と低迷したままだが、原因は他局の番組コンセプトの秀逸さだけではない。執拗に内容(すべての)を変更しない<東京五輪賛美>の 悪あがきは地方の視聴者を遠ざけるだけでシラケるばかりだ。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月16日

    甲子園で勝つ野球




    お盆休みをとった。出来ていなかったガーデニングの仕事をするつもりで朝早く家の前に出たところで戦意喪失。35度で草むしってたんじゃ死ぬよねぇ。てなわけで高校野球をTV観戦することにしたが、久々に観た甲子園は野球の基本を疎かにしているのではないかと思ってしまうプレーが随所で見られた。特に外野フライを捕球する際の動作であるが、外野手のほとんどが片手で飛球を処理しているプレーに違和感は拭えない。イージーフライであっても両手で捕球するのが野球の基本であるにもかかわらず、内野手までが片手で捕球していることに監督は何も指導しないのだろうか。外野に転がるヒットを処理する際もやはり片手で捕球して内野に返す一連の動作は先進野球の守備概念なのだろうか。近代野球の基本は膝をついて捕球するのが正しいと理解していた。確かに片手で捕球する姿は見栄えもいいしスマートに映るが、身体の正面で捕球するという練習をしないで勝ち上がってきた高校が甲子園を制するとは思えない。MLBでスターになったイチロー外野手はバッティングもさることながら本塁で捕殺する強肩(レーザービーム)は全米に驚きをもたらせた。彼の返球はノーバウンドでホームに届くので三塁コーチは足の遅いランナーがスコアリングポジションにいるときは手を回せなかった。その時の姿が日本の野球少年たちにカッコよく映ったのだろうが、高校球児がプレーする甲子園では両手で捕球して返球するという野球の原点を忘れないでほしい。「身体の正面で捕球しないと勝利の女神は微笑まないぞ。」因みに甲子園は10日目の今日、兵庫代表の明石商業がベスト8に進出したが、監督と選手が以心伝心でプレーしている気がする。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月09日

    スージー・クワトロ



    おまけで紹介するのはスージー・クワトロ。彼女は1972年、ソロアーチストデビュー後、1973年にシングルカットされた「キャン・ザ・キャン」が米国以外で大ヒット。その楽曲の持つリズムとメロディが日本でも大うけしてアイドル歌手に歌わす際の参考(盗作ではない。)にされた。黒のジャンプスーツで身を包み、ベースを弾きながら歌うスージー・クワトロはいまだ現役でプレーしている。2015年のスージー・クワトロ「Can The Can」御年65歳。https://www.youtube.com/watch?v=-JhjAreMKfU


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月09日

    悪いあなた



    第3日目は「L.Aの歌姫」と言われたリンダ・ロンシュタッド。1969年、23歳でソロアーチストとしてデビューしたが、当時はカヴァーシンガーとして人気があった。そんな彼女が全米に知られるようになったのはビルボード1位を獲得した1974年のアルバム『You`re No Good』 (邦題:悪いあなた)。その後、オリジナルも加えた1978年の『 Living In The U.S.A』 (邦題:ミス・アメリカ)は日本でもヒットした。私がリンダ・ロンシュタッドを知ったのは1976年に発売された『 グレイテスト・ヒッツ』 からだが「悪いあなた」を歌う彼女の唸るような歌い方をしっかり盗ませてもらった。彼女の最大の魅力はそのパワフルさとあまりにかけ離れたカワイさにあったわけだが、当時彼女のバックバンドだったメンバーがその後<イーグルス>という名で名盤「ホテル・カリフォルニア」 を生んだ。AOR の礎を築いた一人であるリンダ・ロンシュタッドは現在73歳、難病であるパーキンソン病と闘っている。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月08日

    見つめて欲しい



    第2日目はフィル・コリンズ「アゲインスト・オール・オッズ」(邦題:見つめて欲しい)1984年、映画「カリブの熱い夜」のラストシーンを飾ったこの楽曲はビルボード1位を獲得してフィルコリンズ最大のヒット曲となった。日本ではあまり話題にならなかったものの、その後「イージー・ラヴァー」や「恋はあせらず」などのヒットナンバーを連発。元々はジェネシスのドラマーとして活躍していたが、ソロアーチストとして名声を得た。「カリブの熱い夜」の主演女優レイチェル・ウォードをより際立たせた「Against All Odds」。珠玉の名曲はいつ聴いても新鮮さを失わない。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月07日

    ふたりだけの夜



    AORという言葉をリアルタイムに知っているのは50代以上のシニア層。「アダルト・オリエンテッド・ロック」(Adult-Oriented Rock)の頭文字をとって日本で浸透したジャンルは幅広いアーチストたちで構成されている。私が大学3年生になった1980年、ビルボードやUKチャートに登場してきたAORは東海岸や西海岸の別を超えて新しい枠組みを確立していく。耳に心地いいサウンドとメロディは当時の多感な世代が見逃すはずはなかった。AORを代表?するアーチストとしてはボビー・コールドウェルやボズ・スキャッグス等の名前が挙がるのだけど、今日から金曜日までの3日間はAOR初期のアーチストや私の選んだキャンパス・ナンバーを紹介してみる。第1日目はロビー・デュプリーの「Steal Away」(邦題:ふたりだけの夜)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月05日

    落合博満の息子は声優になった




    プロ野球セ・リーグは三つ巴の様相を呈してきた。広島が三連覇の野球を思いだして息を吹き返し、DeNAは首位巨人をスィープしたことで優勝争いに名乗りを挙げた。思うに、勝っているからといって図に乗ったり、余裕を見せたりすると(ゲームを見ると分かってしまう。)アッという間にズルズル負けいくパターンは野球だけに限ったことではない。要はプロの世界でもひたむきさを忘れると栄冠は勝ち獲れないということだろう。10.8決戦(1994年の中日対巨人最終戦)を知っている者にとって、今シーズンの野球は透けて見えてしまうゲームばかりで益々MLBの下請けリーグと言われる。10.8と言えばロッテ、中日、巨人で活躍した落合博満(65)の長男が声優やナレーター、俳優までをこなせるマルチプレーヤーであることを知っているだろうか。昨日、日曜朝の情報番組「サンデージャポン」のナレーションは彼が務めていた。「あの落合の息子がナレーター?」早速検索してみると<将来有望な声優>であることがウィキペディアに記されている。なんでも声優は神レベルだとする落合福嗣(31)は国士舘大学卒業後、2015年声優界にデビュー、2018年TBS「下町ロケット」で俳優デビューを飾り、2019年には第13回声優アワードで新人賞を受賞している。落合選手夫妻と一緒にTV出演していた頃の我儘そうな肥満少年は大人になってその姿を180度変えていた。https://www.youtube.com/watch?v=a-Btg4mKzj0

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月02日

    「全責任は日本」by文在寅




    八代英輝弁護士がTBS「ひるおび」で放った暴言「反日三羽烏みたいなもんじゃないですか。」発言は生放送を承知で語弊した。その一翼を担わされた朝日新聞の土曜朝刊が楽しみだが「ホワイト国」から正式に除外された韓国と日本を取り巻く情報戦(ガセネタの掴ませ合い)はついに日韓の新聞社を糾弾するまでにエスカレート、両国は落としどころを失った。市民派を気取った文在寅の暴挙は韓国財界の良識派でも止められない。因みに米国や欧州等も韓国を「ホワイト国」から除外していることを知ろう。胡散臭い国と付き合わざる得ない縁は切れないものか。https://www.youtube.com/watch?v=KiPi53ANdVQ