株式会社 津幡石油        (tsubata sekiyu)

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The Lyrical Times

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月12日

    女子サッカー米国代表の正体



    10日、ニューヨーク市で行われたW杯優勝チームのメンバーによる凱旋パレードは盛大に開催された。4度目の優勝に祝勝会場は歓喜の渦に包まれていたが、しかしキャプテンが代表してスピーチした中身はサッカーのことではなく、自身の政治的な信条の羅列だった。サングラスをかけながらヘラヘラ喋る姿はスポーツウーマンシップとは程遠い内容で、中でも賃金平等を謳う部分はスポーツ調停委員会(仲裁裁判所等)に申し出ればいいものをわざと聴衆の面前で訴えるとはアスリートの風上にも置けない愚行だ。米国人がどの分野でもリーダーだとする思い上がりは20世紀で終わっている。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月11日

    えらぼーと2019



    2013年から始めている毎日新聞のネット版アンケートが面白い。「えらぼーと2019」は全20問からなる質問に答えていくと自分がどの政党を支持しているのかが分かるという。なるほど、政党候補者との一致度を計れれば投票の参考になる。早速やってみることにしたが1問目からいきなりビーンボールまがいの秘孔を突く質問、続く2問目は1問目をさらに深掘りした濃厚な問いに意気消沈。本格的なアンケート内容に毎日新聞の姿勢を垣間見るのだが、17.18.そして最後の質問は日本人の琴線に触れる魂の問題を聞いてくるなんてドサクサ紛れの愚問ではないか。20の質問の後に争点の確認と男女の別、世代と住んでいる地域や支持政党の有無(任意)まで訪ねてくるのも少しナンセンスだ。さて、私の支持政党はどこかと結果をみれば何のことはない<〇〇党>と出た。「終始一貫とはこのことか。」ブレてない自分自身に安堵した次第。皆さんも一度トライしてみては?https://vote.mainichi.jp/25san/

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月10日

    ジョアン・ジルベルトを探して




    ジャニ―喜多川氏(87)死去のニュースは昨夜半に知った。戦後、日本の芸能界にエンターティンメントの素晴らしさを植え付けた偉大なるプロデューサーである。喜多川氏の功績はショービジネスのプロトタイプとして後世に受け継がれていくのだろうが、想像もつかない独特の千里眼は何人たりとも真似はできない。一方、海外では「ボサノヴァの神様」と呼ばれたブラジルの歌手でギタリストのジョアン・ジルベルト氏(88)が6日他界した(既報)。1986年、音楽出版社に入社した私の本格的な仕事はデビュー前のボサノヴァ歌手、日本の小野リサさんのレコーディング(パイロット版)のインペグだった。会社から一人派遣されて目黒区にあるポリドール(当時)のレコーディング・スタジオに入り、小野さんとスタジオ・ミュージシャン、そしてチーフ・エンジニアの全体を2週間アテンドする内容だったが、私は小野さんが歌う本場仕込みのボサノヴァに圧倒される。ブラジルの風を感じさせるウィスパーソングはとても私より年下の人だとは思えない琴線ボイスの持ち主だった。そんなある日、派手な出で立ちの男がスタジオにやってきた。一緒にライブをしているということで彼女が連れて来たドラマーだったが、彼が入った途端にレコーディングが進まなくなる。エンジニアのダメ出しはテンポがアッチェルすることにあったが、これはライブ・ミュージシャンの宿命で仕方ない。ドンカマ(リズムマシーン)を用意しても一向に改善しないドラマーの状況(結局交代した)を憂い顔で見つめる彼女が印象的だったが、それから33年後、小野リサさんは7日に金沢市で行われたディナーショーでジルベルト氏を追悼した。「ジョアン・ジルベルト氏は私の音楽の軸となった方で大尊敬しています。」この8月に彼の映画が上映されるが、このタイミングは天使の悪戯か。映画「ジョアン・ジルベルトを探して」予告。https://www.youtube.com/watch?v=8f_vUbYcIX0

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月09日

    悪代官と越後屋




    「身の丈」という言葉を知らない日本人は恐らくいないと思うのだが、この言葉を使った中で「身の丈に合った」という慣用句がある。<分相応>または<無理のない><器に合った>などの意味で広く日本人が日常生活において”贅沢を戒める”言葉の一つとして古くから使われてきたが、日本の税収入がバブル時代を上回ったとするニュースに果して国民はそれが「身の丈に合った」数字なのだと感じただろうか。バブル最盛期の1990年、60兆1059億円もの税金を徴収した日本の国家予算は66兆2736億円で収入と支出がほぼ拮抗していたが、2018年は60兆3563億円の税収に対して101兆4500億を超えた史上初の三桁国家予算を計上した。内訳を比較すると1990年の所得税は26兆(全体の43%)法人税が18.4兆円(31%)消費税は3%の頃で4.6兆円(8%)。対する2018年の内訳は、所得税が20兆円(全体の33%)法人税12.3兆円(20%)消費税17.7兆円(29%)と、その構成比は大きく変わった。法人税と所得税をそれぞれ6兆円減税した代わりに消費税が1990年の4倍弱に上げられていることを見逃してはいけない。13兆円余りの税金を老若男女、お金持ちから貧困層まで幅広く一律に徴収できた財務省はこの十月から現行の2%上げた10%の消費税徴収を目論み、税収金額を20兆円の大台に乗せようとしている。政府及び財務省の税に対する考え方(変質)が明確に読み取れるが、これは「課税の公平性」の観点から見ると悪政だ。麻生太郎財務大臣が悪代官、大企業(経団連)が越後屋に見えてきたのは私だけではない。2018年税収入が過去最高額に。https://www.youtube.com/watch?v=iRX6F5SruKA

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月08日

    拝啓 広島カープ様




    プロ野球の広島カープが低迷している。3連覇したチームからかけ離れた試合内容にその原因を考えてみた。「広島の野球は違う。」5月の半ばに巨人戦を見た感想である。2アウトランナー3塁の時にバッターがなんとセーフィティバント(スクイズではない。)を敢行、ピッチャー澤村は慌ててボールを掴みそこないオールセーフになって得点を挙げた場面は「これが広島野球の真骨頂。」なのだと誰もが舌を巻いたはず。高校野球でもしないようなプレーにチームの底力と団結力を感じていただけに交流戦のふがいなさは目を覆うばかり。ファンからは「監督・コーチの一掃。」を求められているらしいが、3連覇した指導者たちの責任ではない。カッコいい勝ち方に魅力を感じ始めた選手たちを諌めるリーダー不在のチーム状況が連敗に繋がっていることは火を見るより明らか。であれば思い切ってベテラン(30歳以上の選手。)をスタメンから外して戦うことを考える時期ではないか。ファンは4連覇を信じて最後まで応援するが、5月に見せてくれた広島のひたむき野球をもう一度見せてほしい。 敬具

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月05日

    映画「怪獣の子供」



    米津玄師が歌う主題歌「海の幽霊」はもうJPOPのスケールでは計れない世界へ。カラオケで歌うには勇気がいる。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月04日

    人を惹き寄せる山本太郎とは




    参院選が始まった。個人的にNoなことは<選挙カーがやって来てがなり立てる連呼型絶叫型のパフォーマンス>である。今夏、最もその人の演説を聞きたいとされているのは小泉進次郎衆院議員でも安倍晋三首相でもない。有権者がその演説を能動的に聞きたいとする人物は東京選挙区で暴れまわっている。「れいわ新撰組」という政治団体の主宰者である山本太郎参院議員はカンパで3億近いカネを集めた。選挙費用には少し不足なのかも知れないが、彼の叫ぶ演説は自然と有権者の足を止めるのだそうだ。3日、新宿で行われた演説に1000人もの人が集まったという話は本当かどうかわからないが、路上ライブ(ストリート・ライブ)に例えると理解できる気がする。音楽の好みは十人十色だが、心に響くメロディを聴くと自然に足が止まり、歌われている歌詞に自分の夢や生き様がリンクするとCDを手にとってみる。「もっと何度も聴いてみたい。」路上アーチストが歌うワンフレーズにオーディエンスが感じる心の衝動は計り知れない人間模様だが、山本太郎はそれを政治に持ち込み、3億のカネとその魂で候補者全員(10人)を当選させようとしている。「れいわ新撰組」の集い。https://www.youtube.com/watch?v=ozvdWdVpTMU


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月03日

    タピオカブームとSDGs




    「今はタピオカ知らないとマズイんじゃないの?」子どもたちはそれとなく私を煽る。何となくわかるだけで詳しく知らない時はとりあえずウィキペディア頼みだ。<タピオカティー、又はパールミルクティーはミルクティーに大粒のタピオカパール(スターチボール)を入れた台湾発祥の飲料。タピオカパールを太いストローで吸い込む感覚と、くにゃっとした食感(台湾ではQQ感と呼ぶそう。)が楽しめる。>とある。1990年代後半に台湾がチェーン店を東京に出店、その後コンビニなどが追随したお蔭で瞬く間に普及したが、現在はインスタ映えのアイテムとして 第3次のブームになっている。しかし私が気になったのはタピオカパールを食べるために太いストロー(プラスティックで作られていると思われる。)が使われていることだ。自然と頭に浮かぶのが廃プラ問題だが、太いストローで飲むティーンエイジャーの姿は見ていて宜しくはない。今、叫ばれ始めたSDG's(エス・ディー・ジーズ)を若い人たちに実行してもらうにはこういうブームを利用すべきなんだろう。過去、流行してきた多くの商品やそのスタイルは環境汚染を無視してきたが、リリースする側の企業はマーチャンダイズの概念を見直さなければ世界(特にEU)から置いてけぼりを食らうことになる。SDG'sとは:”世界の変革、持続可能な開発のための2030アジェンダ”は国連の開発目標である。https://www.youtube.com/watch?v=ucdRR0FqSLM

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月02日

    カフェラテとカフェオレの違い



    お茶を飲もうということになりカフェを探した。通り沿いを歩くと「OMG」というお店が目に入る。私たち家族はそのお店に入ることを決めるとカフェらしくないシックなドアを開けた。中は開放的な空間で天井が吹き抜けていて心地いい。私たちを目ざとく見つけたウェイトレスの女の子が微笑みながら声を掛けてきた。「奥のお席が空いていますよ。」彼女は丁寧に招いてくれたが、手前にある4人掛けの席に座ることにした。「皆、サッと決めてしまおう。」私は店のメニューも見ずにさっきの女の子を呼ぶ。「あのねー、アイスオーレね。」「は?」ウェイトレスの彼女は戸惑い顔で私を見る。一瞬の<間>に合点した私は「ああ、ごめんなさい、アイスカフェオレで。」私のフレッシャーズ的な声が逆効果だったのか、ウェイトレスの白い眉間にしわが寄り始める。「はぁ?」 今度は小さい<ぁ>が入った返事に私の鍛え磨かれた”寛容心”も動揺し始める。「カ、カフェオレはありますか?」この言葉にようやく把握したのか「カフェラテのことですか?」彼女はやっと微笑んだ。「ラテ?」明かりが灯らない(ピンと来ない)私の頭の中を尻目に「ホットとアイスレモンティー、アイスカフェラテは2つですね?」と言った後で彼女は伝票にペンを走らせると踵を返した。前の椅子に座っているカミさんがおもむろに「今はラテっていうのよ。あのウェイトレスにオーレは通じない。」「なんだ、カフェオレが通じないってオレが古いのか?」「みたいね。」先週日曜午後の新宿での一コマだが、シアトル系が日本に上陸してから24年、オーダー一つで年齢がバレた屈辱の日になるなんて・・・ 。https://www.youtube.com/watch?v=jHMu9ssJvzk

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月01日

    二世議員たちの羨望大臣

    「これからの政治家はTwitterをやらないとだめだな。」彼が会見でこんなバカげた発言をするだろうか。取材陣から失笑されたであろう内容は、米国トランプ大統領のTwitterフォロワー者である北朝鮮の金正恩委員長に知れて、米朝会談に結びついたとする指摘は大衆を惑わす悪い悪戯である。Twitter社の営業マンのような物の言い方をしたのは河野太郎外務大臣。英会話に堪能でその立ち居振る舞いは二世議員たちの中でも群を抜く存在だが、自らのエリート経歴に汚点をつけることはない。会話の相手だったポンペオ国務長官の笑いは誰に向けられたのだろう。