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The Lyrical Times
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月25日
魅せる補聴器
私とは今のところ関係のない補聴器。CMで見るそれは薄茶色した形もダサいもので「ピアスのようにカラフルな色で耳に着けられればいいのに。」と思っていた。耳の穴を中心にフィットするのが大命題なのだろうがメカニズムはともかく補聴器=老人と言う先入観がいけない。しかしそのイメージを大きく払拭する商品が登場した。老人の補聴器が耳飾り(イヤリング)になるなんて粋でいいじゃないですか。詳細はコチラから。「彩希〜Beautiful Ear〜」
https://mimi11.thebase.in/
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月24日
Xmas Song はクリス・レアでしょ
クリス・レアの「Driving Home For Christmas」イブの夜はこれが一番ナイスな楽曲だと思うんだが、日本のラジオから流れてくるのは未だにマライアかワム、達郎が定番なことにガッカリだよー。
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月23日
「麒麟がくる」はNHKを救えるか
遅まきながらマイケルキートン主演の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)を見た。落ち目の俳優がブロードウェイの舞台で復活を期すストーリーが軸だが、長回しワンカット(高度編集)のスタイリッシュな映像技術に目を奪われながらもキートンに自身をダブらせてはイライラもキャパを超える。「うーん、言い得て妙だなぁ。」でも得体の知れないぬくもり感を良いことにしなければ最後まで見れなかったろう。さて、今一番見たい映画と言えば2020年秋公開予定の「MIDWAY」か。歴史ものを見たいと思うのは年齢を重ねてきた故なのだろうが、時代考証にフィクションをつけ加えないことも歴史映画を見る条件の一つだ。最近は史実無視の茶化し映画(「アルキメデスの大戦」は称賛したい。)も散見されるが歴史ものは王道を行ってほしい。そういえばNHKの大河も戦国時代が中心の歴史ドラマを趣向や切り口を変えながらファンの支持を得ていたのに「いだてん」はそれを裏切った。現代史のトリロジー性はアナログの視聴者から共感を得られず大惨敗に終わったわけだが、来年に五輪があるからと言って日本人のマンネリズムを曲げられては詮無い話だ。
https://www.youtube.com/watch?v=00TkgTXzeeI
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月21日
箱根駅伝に賭ける思い
視聴率20%以上を記録する駅伝の中でも箱根は特別な存在。その昔、私が大学生だった頃の箱根駅伝は話題にも上らない地味な競技だったが、母校が出場したことで意識し始めるようになった。正月の風物詩になった感がある第96回東京箱根間往復大学駅伝競走は20大学(シード校10大学、予選会通過校10大学)で優勝を競う。
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月20日
権利擁護団体の人権ダンス
今、世界に広まっている女性(女性版スリラー?)たちが起こしている反暴力抗議行動。警察、裁判官、大統領、圧制国家もレイプ犯と同じだとするロジックは急速に世界を崩壊させそう。人類の滅亡は地球温暖化などではなく、案外性差別による自滅が原因だったりするんじゃないだろうか。BBCもNHKと何ら変わらない破滅へのメッセンジャーとなっている。
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月19日
ポリアモリーの概念
「合意なき性被害」を訴えて民事裁判を起こしたジャーナリスト伊藤詩織氏が勝訴した。事の経緯は省くが損害賠償を求めた訴訟は東京地裁が330万円の支払いを命じたことにより、男女間をより一層複雑な関係にする判決となった。唐突だが、”ポリアモリー”と言う言葉をご存じな方はどれだけいるだろうか。ウィキペディアによると<関係者全員の合意を得たうえで複数の人と恋愛関係を結ぶ恋愛スタイルを言います。重要なのは全員の合意を得ているという点で、もしそれを得られてない場合は「浮気」となってしまう。>こんな説明に理解を示せる日本人はほぼいないと思うが、このポリアモリーの広告塔になっているのが件の伊藤氏である。性被害を訴えた人が複数の男女関係を肯定するのは不自然に感じて甚だ疑問だ。(「ポリアモリー」とは「ポリ(複数の)+アモール(愛)」で複数愛とされる「恋愛の一形態」で90年代の米国で生まれたが、ポリアモリーをさりげなく説明しているハリウッド映画は多い。)尚、彼女は欧米のメディアに再三出演して日本の文化破壊を熱心にレクチャーしている。(本名は芦 暁楠。)
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月18日
サブスクな生活
日本が戦争に突き進んだ理由の一つに「日本人はすぐ情緒に流され、合理的に物事を判断する事が出来なかったからだ。」とつぶやかれたツイートに目が止まった。日本人の文化がいかに世界標準から立ち遅れているかを指摘した端的な文とも受け取れる。1980年代「平和ボケ」と揶揄された私たちの世代はいまだにノンポリな人でごった返しているが、下手に反戦を唱えたりすると煙たがれる学生時代を生きて来た。当時は世俗にまみれるのが一番居心地良かったわけだが、しかし21世紀に入ると日本の文化の根源だったヒエラルキーはインターネットの普及によっていとも簡単にぶち壊され、SNSと言う交流サイトがその不条理をさらに炙って既得権者の巣窟をえぐり出した。私たちはそろそろ戦後レジームが現代社会の進化を止め続けている現実を理解するべきで、昭和の生き方から脱却しないと世界から孤立する。(サブスクの意味:正式名称はサブスクリプション。モノを買うのではなく借りて利用するサービスのことで、そのほとんどは定額料金である。)
https://www.youtube.com/watch?v=ZBo_ZqK-qbc
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月17日
売れたアーティストTOP15
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月17日
チェーンロック越しの夜
アマチュアプロデュースで図抜けた面白さを提供している「すぐキレるポメラニアン!コタ」シリーズを超えるCGアニメーション動画。Peeping Life(ピーピング ライフ)は2008年よりBS朝日で、2015年より日本テレビの深夜枠でONAIRされた。漫才好きやコント好きにはうってつけ。現在ではユーチューブでかなりのバージョンが視聴できるが、もうすでに100万回を超えるアクセスで認知されている。まだの方はここで見てってユーチューブへ...。
The Lyrical Times
公開日:
2019年12月16日
女性専用車両の考察
最近見るに堪えないのが鉄道の女性専用車両を中心にした諍い動画である。いろんな意見があることは承知の上で言うと「もっと合理的に折り合えないものか。」と憂いてみても「合理的に考えた末に女性車両が出来た。」と言われては身も蓋もない。男性車両(男女が乗れる普通車両)がギュウギュウの満杯で女性車両がガラ空き状態をを見る限り、なんか物凄く大事な人間関係の一つが潰えて切ないものになっていることを鉄道関係者はどう考えているのだろう。ルールと法の間に苦しむのは多様性の意味をまだ理解していない証しかもしれない。
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