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The Lyrical Times

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月16日

    甲子園で勝つ野球




    お盆休みをとった。出来ていなかったガーデニングの仕事をするつもりで朝早く家の前に出たところで戦意喪失。35度で草むしってたんじゃ死ぬよねぇ。てなわけで高校野球をTV観戦することにしたが、久々に観た甲子園は野球の基本を疎かにしているのではないかと思ってしまうプレーが随所で見られた。特に外野フライを捕球する際の動作であるが、外野手のほとんどが片手で飛球を処理しているプレーに違和感は拭えない。イージーフライであっても両手で捕球するのが野球の基本であるにもかかわらず、内野手までが片手で捕球していることに監督は何も指導しないのだろうか。外野に転がるヒットを処理する際もやはり片手で捕球して内野に返す一連の動作は先進野球の守備概念なのだろうか。近代野球の基本は膝をついて捕球するのが正しいと理解していた。確かに片手で捕球する姿は見栄えもいいしスマートに映るが、身体の正面で捕球するという練習をしないで勝ち上がってきた高校が甲子園を制するとは思えない。MLBでスターになったイチロー外野手はバッティングもさることながら本塁で捕殺する強肩(レーザービーム)は全米に驚きをもたらせた。彼の返球はノーバウンドでホームに届くので三塁コーチは足の遅いランナーがスコアリングポジションにいるときは手を回せなかった。その時の姿が日本の野球少年たちにカッコよく映ったのだろうが、高校球児がプレーする甲子園では両手で捕球して返球するという野球の原点を忘れないでほしい。「身体の正面で捕球しないと勝利の女神は微笑まないぞ。」因みに甲子園は10日目の今日、兵庫代表の明石商業がベスト8に進出したが、監督と選手が以心伝心でプレーしている気がする。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月09日

    スージー・クワトロ



    おまけで紹介するのはスージー・クワトロ。彼女は1972年、ソロアーチストデビュー後、1973年にシングルカットされた「キャン・ザ・キャン」が米国以外で大ヒット。その楽曲の持つリズムとメロディが日本でも大うけしてアイドル歌手に歌わす際の参考(盗作ではない。)にされた。黒のジャンプスーツで身を包み、ベースを弾きながら歌うスージー・クワトロはいまだ現役でプレーしている。2015年のスージー・クワトロ「Can The Can」御年65歳。https://www.youtube.com/watch?v=-JhjAreMKfU


  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月09日

    悪いあなた



    第3日目は「L.Aの歌姫」と言われたリンダ・ロンシュタッド。1969年、23歳でソロアーチストとしてデビューしたが、当時はカヴァーシンガーとして人気があった。そんな彼女が全米に知られるようになったのはビルボード1位を獲得した1974年のアルバム『You`re No Good』 (邦題:悪いあなた)。その後、オリジナルも加えた1978年の『 Living In The U.S.A』 (邦題:ミス・アメリカ)は日本でもヒットした。私がリンダ・ロンシュタッドを知ったのは1976年に発売された『 グレイテスト・ヒッツ』 からだが「悪いあなた」を歌う彼女の唸るような歌い方をしっかり盗ませてもらった。彼女の最大の魅力はそのパワフルさとあまりにかけ離れたカワイさにあったわけだが、当時彼女のバックバンドだったメンバーがその後<イーグルス>という名で名盤「ホテル・カリフォルニア」 を生んだ。AOR の礎を築いた一人であるリンダ・ロンシュタッドは現在73歳、難病であるパーキンソン病と闘っている。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月08日

    見つめて欲しい



    第2日目はフィル・コリンズ「アゲインスト・オール・オッズ」(邦題:見つめて欲しい)1984年、映画「カリブの熱い夜」のラストシーンを飾ったこの楽曲はビルボード1位を獲得してフィルコリンズ最大のヒット曲となった。日本ではあまり話題にならなかったものの、その後「イージー・ラヴァー」や「恋はあせらず」などのヒットナンバーを連発。元々はジェネシスのドラマーとして活躍していたが、ソロアーチストとして名声を得た。「カリブの熱い夜」の主演女優レイチェル・ウォードをより際立たせた「Against All Odds」。珠玉の名曲はいつ聴いても新鮮さを失わない。

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月07日

    ふたりだけの夜



    AORという言葉をリアルタイムに知っているのは50代以上のシニア層。「アダルト・オリエンテッド・ロック」(Adult-Oriented Rock)の頭文字をとって日本で浸透したジャンルは幅広いアーチストたちで構成されている。私が大学3年生になった1980年、ビルボードやUKチャートに登場してきたAORは東海岸や西海岸の別を超えて新しい枠組みを確立していく。耳に心地いいサウンドとメロディは当時の多感な世代が見逃すはずはなかった。AORを代表?するアーチストとしてはボビー・コールドウェルやボズ・スキャッグス等の名前が挙がるのだけど、今日から金曜日までの3日間はAOR初期のアーチストや私の選んだキャンパス・ナンバーを紹介してみる。第1日目はロビー・デュプリーの「Steal Away」(邦題:ふたりだけの夜)

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月05日

    落合博満の息子は声優になった




    プロ野球セ・リーグは三つ巴の様相を呈してきた。広島が三連覇の野球を思いだして息を吹き返し、DeNAは首位巨人をスィープしたことで優勝争いに名乗りを挙げた。思うに、勝っているからといって図に乗ったり、余裕を見せたりすると(ゲームを見ると分かってしまう。)アッという間にズルズル負けいくパターンは野球だけに限ったことではない。要はプロの世界でもひたむきさを忘れると栄冠は勝ち獲れないということだろう。10.8決戦(1994年の中日対巨人最終戦)を知っている者にとって、今シーズンの野球は透けて見えてしまうゲームばかりで益々MLBの下請けリーグと言われる。10.8と言えばロッテ、中日、巨人で活躍した落合博満(65)の長男が声優やナレーター、俳優までをこなせるマルチプレーヤーであることを知っているだろうか。昨日、日曜朝の情報番組「サンデージャポン」のナレーションは彼が務めていた。「あの落合の息子がナレーター?」早速検索してみると<将来有望な声優>であることがウィキペディアに記されている。なんでも声優は神レベルだとする落合福嗣(31)は国士舘大学卒業後、2015年声優界にデビュー、2018年TBS「下町ロケット」で俳優デビューを飾り、2019年には第13回声優アワードで新人賞を受賞している。落合選手夫妻と一緒にTV出演していた頃の我儘そうな肥満少年は大人になってその姿を180度変えていた。https://www.youtube.com/watch?v=a-Btg4mKzj0

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月02日

    「全責任は日本」by文在寅




    八代英輝弁護士がTBS「ひるおび」で放った暴言「反日三羽烏みたいなもんじゃないですか。」発言は生放送を承知で語弊した。その一翼を担わされた朝日新聞の土曜朝刊が楽しみだが「ホワイト国」から正式に除外された韓国と日本を取り巻く情報戦(ガセネタの掴ませ合い)はついに日韓の新聞社を糾弾するまでにエスカレート、両国は落としどころを失った。市民派を気取った文在寅の暴挙は韓国財界の良識派でも止められない。因みに米国や欧州等も韓国を「ホワイト国」から除外していることを知ろう。胡散臭い国と付き合わざる得ない縁は切れないものか。https://www.youtube.com/watch?v=KiPi53ANdVQ

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年08月01日

    JR東日本 電車ごと1年前へ




    またまたタイムリーなTwitterの書き込み。いかに浮き足立っているかが理解できる広告のミスだが、東京五輪に沸き立つ高揚感は電車の中吊り広告にまで影響を及ぼしている。私たちが携わっている頃の広告コピーは校正の段階で一言一句何度も見直し、さらに複数の人間で確認し合ったものだが、今どきの幼稚園児でも時間の捉え方は間違えない。「いよいよ1年前に迫った」では行くに行けないタイムマシンに乗ったみたいで気持ち悪いから早く差し替えよう。https://www.youtube.com/watch?v=2IQWUeOJWVs

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月31日

    暑くて眠れない夜には


     
    映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』

  • The Lyrical Times
  • 公開日:
    2019年07月30日

    JASRACから音楽を守る党?


    「NHKから国民を守る党」からインスパイアされたという「JASRACから音楽を守る党」 なるツイッターが登場した。またHPの方も公開されたが、この活動が音楽を愛する表現者たちや利用者たち(所有と利用は温度差がある)の味方になってくれればと思うが、先日の参院選挙ではワンイシュー(one-issue)で議席を獲得した政党が複数出現した。「JASRACから音楽を守る党」も全国に立候補者(音楽事情に精通した人物)を擁立すれば複数の議席を獲得できるかもしれない。音楽を愛する人間たちの数は既存政治の比ではないのだから・・・。https://nojasrac.com/